Question

蜂友KT宅での飼育は5年目になりますが、最初は入居があったものの最近は入居がありません。自然巣が消滅後なかなか復活できない地域、理由、要因があるかも知れません。

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春分蜂の捕獲群を移設して屋敷横の里山（ほとんど藪）での飼育ですが、1号群、2号群ともに攻撃的です。巣箱に近づくだけで体当たりしてきます。

理由は、近くにキイロスズメバチの巣があるはずで、1～2匹は常に飛び交っており、何時行っても巣箱の外に和蜂達が警戒行動を行っています。

まあ、自然だから当たり前。特にトラップや駆除対策は行いません。作業中に支障のある場合は、数匹を捕獲してアルコール漬けにするだけです。

Comments

自分の群では攻撃的な群は殆ど消滅してしまいました。なかなか日本ミツバチは刺さないとか、冬は刺すけど夏は刺さないとかは順調に育っている群だけですね。警戒行動がおかしいですね。（スズメバチが居るからですね）ただ人間の家族でも色々ですので、分からない事が有るのが日本ミツバチの飼育と思います。去年は0群で今年は10群ですという感じですね。是が日本ミツバチの飼育と思われます。頑張って下さい。楽しみながら。

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onigawaraさ～ん　おはようございます。

この飼育群は最も攻撃的で、巣箱の内検でも面布は欠かせません。2週間前の継箱時に、家主さんが5ｍ位に近づいたので、「危ないよ！」と言ったところで、額を刺されていました。アハハ。