蜂友TK宅群は、5/15に自宅で自然群が入居したので、その移設先(間借り先)です。
小群だったので、増巣はゆっくりで3週間前の内検でも特に問題はなく、継箱して夜に自宅へ里帰りしようと思いましたが・・・。
3週間前の写真です。
巣箱の中は空っぽ。スムシが我が物顔で繁殖し、楽園になっていました。
土台や巣門の周辺に和蜂達の亡骸が散在しています。何が起きた!?。農薬被爆?、盗蜜?、スズメバチ?、いずれにせよ、逃去したあとで1群消滅しました。
活動場所 :千葉県
活動場所 :愛知県
活動場所 :広島県
活動場所 :岐阜県
wakaba-どじょっこさん残念でしたね。 いろんな要因があり、世話するのは大変です。
カッツアイさん いつもお世話になります。
春分蜂の増群以降は、飼育管理と言えども消耗戦の始まりです。蜂友も連絡の密な方から無関心に近い人までいますから、状況把握は至難の業です。
この時期は、水稲のカメムシ防除があるので、農村地帯は一喜一憂の感じとなりますが、お盆頃からは本格的なスズメバチの襲来を注意しなければなりません。
まあ、なるようにしかならないので、無理のないように体をいたわりながら飼育します。
wakaba-どじょっこさんこんにちわ
たった3週間でこんな風になってしまうんですか・・ 本当にお気の毒様です。
スムシって凄いんですね! 私の実家の巣もこんな画像見ると心配になります。来月末初めての採蜜予定ですが。
今、私も来年に向けて巣箱づくりに精を出しています。遠方の為にしょっちゅうは見に行けない事もあり、皆さんの意見を参考にオリジナルな巣箱を試行錯誤しながら制作中ですが私、素人故あまり出しゃばったこと言えませんが、wakaba-どじょっこさんの3枚目の写真を見て、ちょっと気がかりな部分があります。私も底板は夏は網にして5面巣門、寒くなったら7mmの板を差し込み、網を塞ぎ4面巣門も封鎖できるようにして1面巣門だけにする様に工夫して居ます(^^♪
wakaba-どじょっこさんの底板の部分を見ると8角形?位の穴が開いてますが底板の残った部分に巣くずが溜まるのでは?と思いますが・・
私の巣箱は内径220mmですが巣台に同じサイズの穴を開けました。
jirochoさん コメントありがとうございます。
金網入りの底板はスライドして引き出せるようになっています。12mm厚の合板使用で、金網部分が8角形にしてあるのは強度と変形をさけるためです。
指摘のように、巣くずが少なからず溜まり、スムシの幼虫が居候しますが、スムシ自体を邪魔者扱いはしません。蜜蜂と共生関係にあるため、居るのが当たり前だとの認識です。故、久志冨士男氏の考えを師事しています。
jirochoさん
清水一家の次郎長さん!?
私は名古屋市で育ち、今は千葉県です。
夏モードと冬モードの切り替え板の隅っこにスムシのご馳走が溜まるの、
私も気にしています。
なので、夏はすっぽり大底まで落ちるように、隅の部分が出来ない構造にしています。
それでも残っているのは、刷毛でお掃除。私の群は大人しいです。
安心してると、逃去?!
極楽トンボさんありがとうございます(^^♪
清水一家では無いジロチョーです!!(^^)!
私も昨年は初めての入居にテンションが上がり巣箱を作りまくりました。H,Cのオッサンに「又巣箱??」とよく言われました。底板も極楽トンボさんと同じ様にスッポリ型もいくつか作りましたが、私の巣台の構造から入居までは板で底板をして、入居したら板を外し5mm角の網で全てが地面に落ちる様に考えましたが、網にすると明る過ぎるから下を囲わなくてはならず、onigawaraさん式四面巣門がとても具合が良いので新しく作るものは全てコレです(^^)/
ところで、スムシってこれからの時期も活動するんですかね??
私みたいな初心者に聞いて、どうすねん!と思いつつ、
知ったかぶりで、ご案内いたします。
スムシは喜ぶ温度と気温があります。
細かい数値は忘れましたが、温度が15度以上で猛烈に繁殖。
湿度は多分多めの方だったかと、検索なさればすぐにでますよ。
問題は日本みつばちの巣球の温度が35度前後らしいので、その温度だと充分に喜んでスムシが巣球のなかで活躍(成長できる)と言う事ですよ。
巣球の中は見られませんから、わば娘っ子たちの心意気です。
そら来たぜ、お前ら〇△一家の殴り込みじゃyん。
おめら~~一匹残らず叩き出せ~~~~。やはり次郎長さんになってください。 蜜球の中に潜り込めば?!