透明な巣板。B面の様子見えますね。

おはようございます。ありがとうございます。

必要あってですか。単に産み忘れかは浅いのですね。

蜂だから8角形が良いのに。B面のタマゴ見えるでしょ

ゴンパパさん、当初は巣板切り取り用にと高さ210箱で窓高150にしました。観察と撮影時は透明板外してます。窓付き既に二段で上はしっかりくっ付いてます。問題は210も有ると何時迄も採蜜出来そうに有りません。箱高さ150窓高120に交換予定です。

ちいおかさん、右の窓には透明板が白く見えます。開けて明かり取りですね。ちなみにこれ3面開きます。

そうなんです。底の面構成をイメージすると更に驚くこと出来ます。

最後の画像下に見えます。後入れ竹棒2本です。巣板平行方向には有りません。箱の上にも同様の穴有りますが蓋にしてます。

巣箱正面、接続部の写真。尖らした後入れ棒の尖った先端が上に見えます。赤色は貫通棒の目印。アルミパイプにネジのブラインドプラグ。竹棒のブラインドプラグは色無し。

トップ画像に対比する２日後の同じ範囲です。中央空き巣房の１つには卵入りましたが中央近くの１つには無し。意図して空けているという事だそうです。また産卵は数日程度の時間空けて何度もしている事が発生具合の違いから読めます。産卵ひとつとっても深いです。もう少し引けばどこかに雄蜂の卵が入るはず。少し大きい巣房探して場所の予測できたら面白いですが。あと産み分けシステムも推測から実験してもみたい。内緒で空巣房ちょっと大きくしたら未受精卵から雄蜂出来たりして。

ネコマルさん、おはようございます。

巣房の一部は必要あって産卵されてないところかもしれないですよ！

育児域の環境調査や温度調整など・・・(⌒‐⌒)

巣の一つ一つが　まこと正六角形ですね、　素晴らしい。

フルオープンの観察窓なんですね。私の観察窓はアクリル板貼りなのですが、どうしても反射光で内部が見辛いです。
巣板が延びて来て扉部分に接着する時が来ると思いますが、慎重に見極めないといけませんね。また状況が知りたいです。(*^_^*)

２面オープンだと内部が見やすいのですかね。反射光も少ないように見えますね。

３面ですか、凄いですね、脱帽！

巣落ち防止棒はどうなってますか？

穴の位置を前後でずらして強度を上げてるんですね。すばらしい！