投稿日:2022/9/20 21:15
蜂三朗
千葉県
oct.ジェネレーションの爺さんでっす!。 2019年の秋、キンリョウヘンの日本蜜蜂誘因の話を聞き、 徳島県より5鉢購入しました。2020年春、見事に花をつけま...
Michaelさん、今晩は、コメント有難う御座います。
成長が危ぶまれるところに生えていたヌルデの幼木です。ヌルデの雌樹の実生(小粒の種子が房状に)は湿っぽい粉をまぶした状態になりますが、これは食してもOKです。ガキの頃(終戦直後)口に含んで飲み込みました、種は出しましたが。成分はリンゴ酸カルシュウムです、腎臓病にも用いられるとか。食塩の代用にもされましたそうです。
やぶ枯らしの花は、ナメルト甘いです。なんでも口にします。 ハハハ。
白膠木(ヌルデと読むらしい)他に、カツの木、かちの木、塩の木など。
お休みなさい。
2022/9/20 23:50
蜂三朗
千葉県
oct.ジェネレーションの爺さんでっす!。 2019年の秋、キンリョウヘンの日本蜜蜂誘因の話を聞き、 徳島県より5鉢購入しました。2020年春、見事に花をつけま...
nakayan@静岡さん、今晩は、コメント有難う御座います。
私の郷里では、ヌルデとは言わず、カツの木 と言ってました。少年時代、この樹の実生に、マブシタ状態の塩味のするものが付き、これを口に含みました。美味しかったです、種子は出しましたが、ガキ仲間も同様。
リンゴ酸カルシュウムという事です。塩の欠乏した時期には代用されたそうです。ある種の腎臓病には薬として用いられるとか。
ミツバチを始めて、遠い記憶の、カツの木・ヌルデを思い出し、改めて見直しました。 ヌルデの樹液を意識したことは有りませんが、私は、本ウルシの葉っぱや、銀杏の実生にはベットリする程カブレますが、ヌルデにはかぶれません。今日も幼木とはいえいっぱい触りました。体質によってカブレる方もいるみたいですね。
今後ともよろしく、ありがとう御座いました。
2022/9/21 00:15
蜂三朗
千葉県
oct.ジェネレーションの爺さんでっす!。 2019年の秋、キンリョウヘンの日本蜜蜂誘因の話を聞き、 徳島県より5鉢購入しました。2020年春、見事に花をつけま...
Michaelさん、追伸。
私も昨年ネットで3本ビービーを購入。現在、1本は、2股に分かれて3mを超え。他1本は枝が6ー7本でこれは2.5mくらい。残り1本が成長が悪く1.5mくらい。 来年、元気なのは、、、、と期待してますが、未だでしょう。
14台風はそよ風程度、が、十月下旬まで楽観できません。
またよろしく、ごめん下さい。
2022/9/21 00:28
蜂三朗
千葉県
oct.ジェネレーションの爺さんでっす!。 2019年の秋、キンリョウヘンの日本蜜蜂誘因の話を聞き、 徳島県より5鉢購入しました。2020年春、見事に花をつけま...
onigawaraさん、お早う御座います、コメント有難う御座います。というわけで、「カツの木」時代は70年まえの遠い過去、昨年からのミッチーとのお付き合いで、「ヌルデ」になりました。
植物図鑑により知識が増えましたが、有益な樹木ですね。私の蜂場に花咲く大きさで有りますが、蔓草に覆われて居りましたので、ツルかっぱらいました、来年は良い花を咲かせます。 彼方此方に有り、銚子では花は終わりです。私は、カブレません。 またよろしくです。
2022/9/21 06:58
蜂三朗
千葉県
oct.ジェネレーションの爺さんでっす!。 2019年の秋、キンリョウヘンの日本蜜蜂誘因の話を聞き、 徳島県より5鉢購入しました。2020年春、見事に花をつけま...
こんばんは(^^)
ヌルデの植え付けをされたのですね^^
早く大きくなったら良いですね♪
私も昨年蜂友さんから頂いたビービーツリーを植えました。
現在3メートル以上あるのですがなかなか開花しません(-。-;
私が生きている内に開花するのか?
少し疑問な所です^^;
私の敷地内のヤブカラシにも沢山の蜂(アシナガ、ミツバチ、オオスズメバチ)が来ていますよ〜
ヤブカラシは良い蜜源のようですね^^
2022/9/20 21:40
こんばんは
ヌルデは蜜蜂の好きな蜜源の1つではありますが、この木から出る樹液には、強いかぶれがおきます。肌がとても強くて少々の事では何ともないよ、という人には良いのですが、御家族内とか訪れる親戚に肌が弱い方があると、とても強烈な “かぶれ” になる可能性がありますから、通常自分の屋敷内にはヌルデは植えない事をお薦めします。
2022/9/20 23:44
蜂三朗さん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。ヌルデを植えましたか。良いですね9月の蜜源樹としては最高ですね。ヌルデには色々と薬効も有るのですね。勉強になりました。ヤブカラシも今の時期には最高の蜜源ですね。虫の種類が多く訪花して居ますね。お疲れ様でした。
2022/9/21 06:18
Michael
大阪府
Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...