投稿日:2018/8/16 22:21
7月の上旬以降降雨の無かった期間は一ヶ月以上も続き、菜園は至る所で地割れが発生していました。久しぶりの雷雨が二日間続き、これで動植物も一息つけたことでしょう。小降りになった15時頃に菜園から引き返してくると聞き慣れた羽音が、音の発生源は玄関横に放置した待ち箱からでした。動きはまさに探索蜂のよう、これが探索蜂なら飼育群からの逃去または分蜂が頭に浮かび、この時期には何れも歓迎できないので一抹の不安が過ぎります。18時過ぎには出入りを確認できませんでした。
↓10~20匹ほどの探索蜂?羽音とセミの鳴き声が競演中
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
國高
徳島県
2014年から始めました。山に囲まれていますので、主に自宅周辺に巣箱を置いています。ニホンミツバチと共に豊かな自然環境になることを願っています。
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...