投稿日:2022/11/7 05:18
2000万年も前からみつばちが日本(長崎)のどこかで飛んでいたらしい。
以下、コピペ
縄文時代は、今から13000年くらい前から2300年くらい前まで(注1)、約1万年間続いた時代です。縄文時代の次は、お米作りが各地に広がっていったり金属器が大陸から伝わってきた弥生時代で、その次が古墳時代、そして飛鳥、奈良、平安、鎌倉 と続いていきます。
養蜂は643年に現在の韓国から「太子余豊が蜜蜂の房す四枚を三輪山に放ち養うしかれどもうまわらず」と日本書紀にかたられており、失敗に終わったようですが、、これが日本の養蜂の起源と言われています。 だそうな!
みつばちは人に飼われていようが否かだろうが、大昔から空を飛んでいたんだ!
面白い!
付録
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以下、愛知県・千葉県からのお知らせ。
おっとりの生まれ故郷、愛知県では分蜂は養蜂家が愛情をこめて収容するようにとの通達が出ている。
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/chikusan/hanny-bee.html
◇近隣の家屋や樹木に蜂球や新たな巣が形成(分蜂・ぶんぽう)されないよう対策を講じること。
面白い!
千葉県はどうなってるかな? 分蜂とは自然界に還ると言う言葉はImyme.
https://www.pref.chiba.lg.jp/chikusan/youhou.html
市街地において分蜂(蜂球)の報告が相次いでおります。これらは蜜蜂の適切な管理によって防止できます。
特に春先から夏にかけての育児が盛んな時期に発生しやすいことから、飼育者の皆様には適切に管理されますようお願いいたします。
面白い!
この調子だと、全国どこの県でも同様のルールになっている可能性が大。
田舎の県は無いかも知れない! どの県が決まっていないのかを探すほど暇じゃない。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
特製ぱんさん おはようございます。
あちこち検索するのが趣味になってしまいましt(笑い)
日本みつばちはオオスズメバチと如何に戦うかをDNAで上手く処理しているとの事なので、今は頭のどこかでにほんみつばちとハチノスツツリガとの関係が気になって仕方がないのです。
定説では西洋みつばちと同時にハチノスツヅリガが来たらしいですが、
どうも、西洋みつばちよりも1世紀も前にハチノスツヅリガが居た可能性があるので、これは面白いと思っています。
2022/11/7 05:56
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
面白い情報有難うございます。早速、その時代の環境はどうなっていたのかとネット検索しました。
以下は切り貼り情報です。
中新世の生き物
2400万年前頃なると東アジア大陸の端で溝(裂け目)ができ、湖や湿地ができました。その後、裂け目が拡がり、日本列島が分かれて、日本海が形成され、約1500万年前に現在の位置に移動し、日本列島の骨格ができたといえます。現在の日本列島には、日本海の始まりからできあがるまでの地層が残っており、当時の環境を知ることができます。
日本列島が誕生する直前の2400万年〜2000万年前頃の気候は冷涼で、カバノキ科、ニレ科、ブナ科などの落葉広葉樹を主にした冷温帯性の植物化石が産出します。これらはアジア大陸の東の端の植生を示しています。
日本海が拡大し日本列島ができた1800万年〜1500万年前の頃は、日本列島とは言っても、現在とは異なり多くの小島が連なった状況でした。約1600万年前の最も温暖な時期には、東北地方までビカリア、マングローブシジミなどマングローブに棲む貝がいたほど温暖でした。この温暖な時代の植物化石は、常緑広葉樹が多く、ブナ科、クスノキ科、マメ科などが見つかります。
その後、1000万年前の中新世後期には、現在の種類にとてもよく似た植物化石が現われます。現在のブナ林を思わせるようなムカシブナをたくさん含む植物化石群も見つかっています。そして、昆虫化石の中には、日本固有のオオオサムシ亜属が含まれています。この時期に、日本列島固有の生物相ができはじめたと考えられます。
2022/11/7 05:42
特製ぱん
東京都
蜂場は八王子です。 週末養蜂を楽しんでいます。2024年は入居飼育8(ハチ)年目になりました。 今年は越冬群全滅で初めて分蜂する機会が有りませんです。自然入居に...
みるく
愛知県
日本蜜蜂の味に感動して、蜜蜂に興味を持ちました。蜜蜂は、とても可愛いです。
みるく
愛知県
日本蜜蜂の味に感動して、蜜蜂に興味を持ちました。蜜蜂は、とても可愛いです。
みるく
愛知県
日本蜜蜂の味に感動して、蜜蜂に興味を持ちました。蜜蜂は、とても可愛いです。
みるく
愛知県
日本蜜蜂の味に感動して、蜜蜂に興味を持ちました。蜜蜂は、とても可愛いです。