2000万年も前からみつばちが日本(長崎)のどこかで飛んでいたらしい。
以下、コピペ
縄文時代は、今から13000年くらい前から2300年くらい前まで(注1)、約1万年間続いた時代です。縄文時代の次は、お米作りが各地に広がっていったり金属器が大陸から伝わってきた弥生時代で、その次が古墳時代、そして飛鳥、奈良、平安、鎌倉 と続いていきます。
養蜂は643年に現在の韓国から「太子余豊が蜜蜂の房す四枚を三輪山に放ち養うしかれどもうまわらず」と日本書紀にかたられており、失敗に終わったようですが、、これが日本の養蜂の起源と言われています。 だそうな!
みつばちは人に飼われていようが否かだろうが、大昔から空を飛んでいたんだ!
面白い!
付録
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以下、愛知県・千葉県からのお知らせ。
おっとりの生まれ故郷、愛知県では分蜂は養蜂家が愛情をこめて収容するようにとの通達が出ている。
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/chikusan/hanny-bee.html
◇近隣の家屋や樹木に蜂球や新たな巣が形成(分蜂・ぶんぽう)されないよう対策を講じること。
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千葉県はどうなってるかな? 分蜂とは自然界に還ると言う言葉はImyme.
https://www.pref.chiba.lg.jp/chikusan/youhou.html
市街地において分蜂(蜂球)の報告が相次いでおります。これらは蜜蜂の適切な管理によって防止できます。
特に春先から夏にかけての育児が盛んな時期に発生しやすいことから、飼育者の皆様には適切に管理されますようお願いいたします。
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この調子だと、全国どこの県でも同様のルールになっている可能性が大。
田舎の県は無いかも知れない! どの県が決まっていないのかを探すほど暇じゃない。