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ニホンミツバチ
東側群の消滅を確認、とりあえず放置

ハニービー2 活動場所:茨城県
飼育6年目です、やっと日本蜜蜂の事が判ってきました。2018年1群、19年3群、20年4群、21年6群、22年2群、23年5群と飼育している週末農業…もっと読む
投稿日:2022 11/7 , 閲覧 186

2022年11月6日 晴れ 気温19℃ 蜂場観察 薪作り

2週前に盗蜜にあっていた東側群、本日消滅を確認した。(4段群(実質6段?240x3+150))


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/162/16284866439706292358.jpeg"]

10月なかばから、外勤蜂が少なくなり、11月には盗蜜に遭うようになり、巣門を1面にして幅も狭めておいた。

本日、消滅を確認した。

スノコ上を開けて見たが、蜂2匹、スムシはまだ居ない、巣箱も軽い、とりあえず放置


思い起こせば、この群は昨年10月にはち大好きさんの所から嫁入りした群で、現在の3群の分蜂元である。消滅の原因が何であったかは追及しない事にする。飼育技術を向上して越冬群を増やして行きたい。

コメント3件

おっとり 活動場所:千葉県
投稿日:2022 11/8

ハニービー2さん おはようございます。

拝読いたしました。

消滅理由を追求しない心境に達するまでには、私の場合はもう数年必要です。

生き物には食料、給餌ではなくて蜜源植物の管理が最重要だと思います。

二番目には住まい、にほんみつばちと呼ばれる昆虫が生息するにふさわしい空間。

*****************

20年前に長生郡の山小屋の板壁の間に日本みつばちが棲息していました。

知らずに家屋を解体したので、一緒に日本みつばちの住処も壊しました。

ハニービー2 活動場所:茨城県
投稿日:2022 11/8

おっとりさん、コメントありがとうございます。

>消滅理由を追求しない心境

消滅しそうな群は、1か月前くらいから何となく判るのですが、この3~4年間飼育していて、何をやってもダメなのです。(給餌、メントール、保温、スズメバチ対策、盗蜜対策など)

そうです、環境整備で蜜蜂を増やす。こちらに注力する事が重要かと思います。よって、伐採もそうです。

そして、住まいは、通年放置の丸洞巣箱を・・・と思っております。

おっとり 活動場所:千葉県
投稿日:2022 11/8

ハニービー2さん こんにちわ!

養蜂を初めてから5群も消滅・逃去の経験をしています。

完全に上手くいくものだとは、わたしも最近は思えなくなりました。

その時々でBESTをつくしているつもりでも、後からまだまだ下手くそだと後悔していますよ。


給餌については今までしたことがありません。

給餌もメントールもおそらく正しく行わないと反って思わぬ結果になってしまうように感じています。

両方とも一度もやっていない私の考えなので的を得ているかどうかは分かりません。

オオスズメバチ対策は丸洞の巣門の奥行き(壁厚)が大きいのでオオスズメバチも中へは進めないと想像しています。

巣門前にオオスズメバチがたむろして脅かして、それで逃去の場合はまだ経験していないので、判断できません。

籠城して貰う為にも採蜜は慎重になってしまいます。

オオスズメバチ対策はもっぱらぺったんこだけです。

これは群が増えたら、ぺったんこも使わない体験をしてみたいと考えています。

盗蜜は? 考えた事がありません。これからの課題です。

セイヨウミツバチの盗蜜だと、▲◇〇▼?ですが日本みつばち同士ならそれが弱肉強食でしょうと見逃します。

ぼつぼつやるしかないかと! 共にがんばりましょう!

投稿中