生き物たちの森の根っこ付き洞の湿り気具合を見回った。
現状ではBESTと思われるように加工した巣箱の内部は良好!
湿気っている気配はまったくない。
密閉型の内部を見ると、とんでも無い状況になっている。
何も手を加えないとこうなっている。
BESTと思っている樹洞洞は6基は用意したので、来春の分蜂はその洞の収容する。
自然入居もありうるので、全ての洞もセカンドベストに方法に今から加工する。
BESTとは画像の上の方法。
セカンドベストとは底の下に空間を刻む余裕がないもの。
白身の仮導管は切断する。