2023/2/6発行のミニガイドブック
日本みつばち、西洋ミツバチ
こんな風に説明されていました(*^^*)
後ろ羽 翅脈も写真に綺麗に写っていて説明もナイスです(^^)/
活動場所 :東京都
活動場所 :島根県
活動場所 :栃木県
活動場所 :大阪府
活動場所 :福岡県
活動場所 :山梨県
活動場所 :千葉県
活動場所 :鹿児島県
活動場所 :群馬県
活動場所 :茨城県
活動場所 :広島県
活動場所 :宮崎県
活動場所 :大分県
活動場所 :愛知県
ハッチさん おはようございます。
御本御紹介いただきありがとうございます。大阪市立自然史博物館はユニークな活動をしていますね(^.^)/~~~ 機会があれば、覗いてみたい博物館の1つです。以下のような特別展も、 解説によるとスズメバチの毒についての展示もあるそうですね(*^。^*)
ついでに恐縮ですが、フイールドでも持ち運びやすいしやすいハチの図鑑で巣も掲載され、できれば特徴が分かりやすいイラストで図示したものを探しています。もしご存知なら御紹介ください。
yamada kakasiさん、おはようございます!
こちらでしょうか(^^)/
大きさもちょうどいいですが、
やはり、大きな図鑑を持って出たくなります(^^;
ハッチ@宮崎さん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。やはりネームの通りですね。蜂に関しての勉強は素晴らしいですね。大阪まで行っての購入ですか?お疲れ様でした。
onigawaraさん、おはようございます!
ネットショッピングですよ~(^^;
ハッチ@宮崎さん お手数をおかけしました。ハチハンドブックこれはよさそう 御本紹介、ほんとうにありがとうございます。 ネットギフト図書カードをいただいたので、直ぐに注文しました。(^.^)/~~~
ハッチ@宮崎さん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。了解しました。有難う御座いました。
ハッチ@宮崎さん おはようございます。
ハチハンドブックは持ち歩いたりしています。
流石ですね~!色々な書籍のご紹介、ありがとうございます(^-^ )。
どじょッこさん、おはようございます!
描かれ方や解説が違っていて比較するのも面白いので、改訂版が出るとまた買ってしまいますf(^_^)
ハッチ@宮崎さん
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
大阪市立自然史博物館がこんな冊子を販売されているのですね〜
確かに街中では西洋みつばちよりも日本みつばちを多く見かけます。
私の所も待箱を設置すればみつばち住宅難事情から?すぐに入居しますよ^^;
大阪市立自然史博物館の学芸員に確かみつばちの専門家が3名ほどおられる筈です。
最近入所された方は以前農薬会社の研究所へ居られた方で西洋みつばちへ寄生するダニの研究もされておられた方です。
ダニに関してはプロ中のプロで、良くご相談に伺っております^^;
大阪市立自然史博物館はマニアックな方には良い博物ですよ。
そうか…やはり田舎には西洋みつばちの方が多いんですね(-。-;
私もこの冊子を購入してみます。
Michaelさん、こんにちは!
街中に日本みつばち多いことに加え、営巣適地が少ない地域では、待ち箱がとても貴重な営巣空間なのでしょう。
待ち箱に巣落ち防止棒が予め装着されていても、又、巣枠が入った状態の巣箱にも入居があるのではと思います(^^)/
こちら宮崎南部ではそこまで住環境に切迫していない為か、巣落ち防止ありの待ち箱や巣枠入り巣箱への入居は極めて珍しく
探索中の巣箱の巣落ち防止棒を抜いた途端入ったり、代わりの巣箱をすぐ横に配置するとそちらに入ったりが見られます(^^;
確かに大阪は営巣出来る場所は限られているように思います。
また自然巣は見つかると駆除される事も多いように思います(^^;;
条例があるので養蜂が出来る方も少ないし…
このサイトの皆さんが日本みつばちを見掛ける事が少ないとのお話をよく伺いますが…大阪の繁華街心斎橋や梅田でも花壇で日本みつばちを良く見掛けますよ。
田舎の方が日本みつばちが少ないのでしょう⁇
何となく理由がわかるような…(笑)
ハッチ@宮崎さん Michaelさん 横スレ失礼します。(^^ゞ
>「田舎の方が日本みつばちが少ないのでしょう⁇」 ほんとうにそのように感じることがありますね 全国でも、地域でも、狭いエリアでも偏在しているようです。
田舎でも、周囲が杉や檜の人工林だと蜜源が少く、それに比べて飼育者が多ように感じます。飼育者の少ない大都市の公園の近くや住宅地の方が、相対的に蜜源が豊富で、住環境がよいかもしれません。大阪の全国一の飼育に厳しい条例ができた経緯や背景は何でしょうね?
yamada kakasiさん
おはようございます(^^)
大阪府の条例が出来たのは飼育下のみつばちへ一般の方が刺された事による死亡事故だそうです^_^;
其れは他人事では無く、誰にでも起こり得る事だと思っております。
養蜂をされる方には不特定の方の出入りがある場所での養蜂は絶対にお勧めでき無いと思っています^_^;
Michaelさん ありがとうございます。そのような事情があったのですね。刺されても、原因が飼育下のミツバチかどうかも、好奇心から飼育場へ立ち入る方もあります。難しいところですね。
ハッチ@宮崎様 今日は。
貴重な情報提供をいただき、興味深く貴日誌を拝読しました。
街中でもこんな研究があるのですね。そして、自然史博物館の友の会が粋な計らいをしてくれるのですね。
そう言えば、都市のスズメバチ様も街中のスズメバチを調べられ、出版もしておられましたね。