3月8日は、ミツバチの日でしたね。
今朝、地方紙を見たら、38の日に、さらに南部で、蜜蜂供養法要があったようです。
南房総は、夏は海風が涼しく、冬は黒潮が温かく包む、温暖な気候が養蜂にはピッタリで、昔から養蜂が盛んな地域だと思います。冬のハウス栽培にも、蜜蜂が必須の地域でもあります。
東北からは、毎年、避寒とハウス栽培用に、西洋蜜蜂がたくさん入って来ます。
そういう事も関係があるのかも知れませんが、「蜜蜂の碑」があるなんて、初めて知りました。千葉県の養蜂協会の行事が行われているのも、初めて知りました。自然村のある周辺は、房総半島の先端部分で、ミツバチには、天国のような所です(((o(*゚▽゚*)o)))
時間を見つけて、私も蜜蜂の碑を訪れてみたいと思います。
私も昨日は、38の日を意識して、蜂娘ちゃんのお世話をしました。スタイロフォームを外し、継箱をしました。やっと冬越しを果たし、分蜂の季節まで辿り着きました。ボロボロになって、古巣を捨てた合同群ですから、とても感慨深いものがあります。
蜂娘は、超元気でした~~Happy ❥❥⸜(ू•◡•)໒꒱