こんばんは~富里ミツバチ愛蜂家です。
本日縦型か式巣箱へ自然入居がありました。
この群はどこからやって来たのかと言うと待ち箱から約100m先の飼育群から昨日の午後2時に第一分蜂が発生し一晩野宿、そして本日10時ごろに自然入居した模様です。
結構大きいですね~ ざっと見6000匹以上は居そうです。 今年4群目
活動場所 :愛知県
活動場所 :東京都
活動場所 :栃木県
活動場所 :千葉県
活動場所 :宮崎県
活動場所 :群馬県
活動場所 :兵庫県
活動場所 :福岡県
活動場所 :大分県
活動場所 :静岡県
富里 ミツバチ愛蜂家さん こんにちは〜♬。(^O^)/
凄く大きな蜂球が出来ていたのですね〜♬。
鉄Ⅾの入居群の数ほどいそうです…。(笑)( *´艸`)
巣箱の巣門も、調整できるタイプで良いですね〜♬。
こんばんは
自然入居おめでとう御座います(*^-^*)
4群でこの大群って凄いですね!(*'▽')
入居おめでとうございます
母親群でしょうか?
大きな群れですね
こんばんは、富里ミツバチ愛蜂家さん!
大きな第1分蜂群ですね。野宿蠢団からの自巣箱それも巣枠式縦型か式巣箱への入居、選ばれし巣箱への自然入居お見事\(^o^)/
blue-bam-bee 55さん 結構大きい群でしたよ~ 久しぶりに枠式飼育できるので嬉しいです~
T.山田さん やっぱり第一分蜂群は大型でしたね~ しかし第一分蜂でも小型な蜂球の場合もあるんですよね~
ひろぼーさん その通りです~ 王椀を確認して20日で分蜂しました~
ハッチ@宮崎さん こんばんは~ 今年も始まりました~ また蜂球の8の字ダンスをみてどの巣箱に行くか予想しなければ~ 久々の枠式飼育なので楽しみです~
そういえばハッチさん私もコレを入手しました~ 来年はこれを量産しようと思います~
富里 ミツバチ愛蜂家さん、
これは現代式藤原養蜂縦型巣箱ですね(^^)/
巣枠はプラスチック製ではなく自作品ですか?
ハッチ@宮崎さん 全て純正品です 出品者の話だと2009年頃に購入した様で全て巣枠は木製だった様です。オークションで破格で入手しました。 初ニホン用人工巣碑デビューです(*^^*) ただミツロウのコーティングの仕方がイマイチ分からないのでこれから調べてみます。
手元にあるのはプラスチック成形巣枠で巣脾受け部分もプラスチックになっている純正品でしたので、木製のものがあるとは知りませんでした(^_^;)
人工巣脾のコーティングも予め施してあったのですんなりと受け入れられ産卵育児もしていました(^_^)v
富里 ミツバチ愛蜂家さんこんにちは。
例の八千代群、第一分蜂が3日前に発出し、2日間待機した後どこかへ旅立ちました。夜はけっこう冷え込んだのでしんどかったと思います。時間がかかった理由は、ピザ窯を何度も往復し、とても気に入っていた様子だったので、もめていたのだと思います。最後は遠い方を選んだようです。
2日も待機すると幹には蜜蝋が付着しますね。
はっちゃんさっちゃんさん こんにちは~ やっぱり元巣があれだけ大きいと蜂球も大きいですね~! しかも2日も野宿とは… 元巣の八千代群の方は蜂数に変化はありましたか? 上手く世代交代して欲しいです。
やはり少し痩せた印象です。半分は連れて行かなかったと思います。
はっちゃんさっちゃんさん 一回り蜂が薄くなった印象ですね まだ2~3回くらい分蜂しそうな感じがしますね
はっちゃんさちゃんさん、富里 ミツバチ愛蜂家さん、こんにちわ。
お久しぶりです。それぞれの分蜂群の蜂球凄く大きいですね。八千代群は健康そうで良かったです。
こちらは昨日分蜂して近くの巣箱に入居しました。直接だったので蜂球見れませんでしたが、昨年アカリンダニ症から回復した群だったのでとりわけ嬉しいです。
artemisさん お久しぶりです~ そちらも分蜂群直接自然入居おめでとうございます~! 八千代群には凄い思入れがあるので無事に分蜂してくれて良かったです~
私の所も今日第一分蜂が発生して低い桜の幹に集合 さっき見たらそろそろ飛び立ちそうなのでどの待ち箱に行くかが楽しみです~
artemisさん、ちょっとご無沙汰です。
良い樹洞ですねぇ〜これは入るでしょ。良い樹洞が手に入るとそのままずっと土台として飼育続けたくなりますよね。
富里 ミツバチ愛蜂家さん、続々と情報を持ち帰って来ますね。8の字ダンス見てどの箱に向かうか予測できませんか?
「どの待ち箱に行くかが楽しみです~」まさに。これこそがニホン養蜂の最高の楽しみですよね。
はっちゃんさっちゃんさん 予想できますよ~ 毎回8の字ダンスをみてどの箱に行くかは検討がつくのでわざわざ強制捕獲していないんですよ~ というか予想して的中した瞬間が楽しくなってしまい止められなくなってしまったのが正しいですね笑 最近は地主さんも私の方法を真似て予想する様になっています。
それこそが最もハイレベルで楽しいニホン養蜂ですよね。探索蜂を眺めるのが一番楽しく、何度経験しても飽きません。