14日 日曜日から昨日まで、最高気温こそ日本一になった日も有りましたが、ちびっ娘達の姿が見えないけれども、柿の木やクロガネモチの高木の花に、訪花していると思う羽音が聞こえていました…。
18日の午前中に、屋根を叩く強い雨音が、朝の連続TVドラマの声をかき消してしまった…。
雨になると、気分も体調も滅入ってしまいそう…。
そんな時は、ニンニク入りチャーハンを食べて、元気アップをしているのである。 ヾ(≧▽≦)ノ
そう言えば、このスタジオ内には、デンドロビウム、セロジネ、コチョウラン、シンビジウムと、沢山の蘭を頂きました。
そこで、栽培方法、増やす方法等を調べていたら、ニンニクが殺菌作用がある…?等の、動画や記事を見付けたので、どんなものかと読んでみました…。
ほんの1部ですが、コピぺしてみました…。
ニンニクの臭いの成分は「アリシン」と言います。 アリシンは強力な抗菌・殺菌効果があり、虫や動物によって傷つけられたり、カビや細菌に侵されたりすると、対抗策として「アリシン」を生成・放出します。 ニンニクを料理で使うときは、みじん切りにしたり、すり潰したりすることで、アリシンが大量に産生されます。
まあ、ご存じの方々は多いでしょう…。(*^。^*)ゞ
ニンニクの生を1かけ、薄目にスライスして密閉容器に入れ、熱いお湯を500mⅬ位注ぎ、24時間かけて冷やして常温に冷まして、ザルでこしながら容器に移したら、殺菌液の完成らしいです…?。
その液に、花の終わる寸前になった蘭の花茎を 節目を中心にして、5㎝の長さに切りそろえたら節目の皮を取り、ニンニク液に30分位浸したら取り出して、液を綺麗に拭き取った後に、切り口を溶かした蝋で蓋をします…。
その後、ミズゴケも殺菌液に浸した後、茎を包み密閉出来る容器の中に入れて、暖かい窓辺にて保存しておくと、節の所から芽吹くみたいです…。
キンリョウヘンも出来るのかなあ…?。(・・?
節は有るわけだし、節目には皮も有るし、もちろん目が出る感じもするけど…。
肝心の花と茎は、終盤を迎えたから、切り取って捨てました…。Σ(゚д゚lll)ガーン
何方か、まだ蜂蘭の花が終わり、花茎がみずみずしく残っていらっしゃる方が、いらっしゃいましたら、送料着払いで構わないので、送っていただけませんか…?。
ダメもとで、芽出しにチャレンジしてみたいのですが…?。(笑)( *´艸`)
ミスマフェット、デポニアナム、フォアゴットンフルーツ、キンリョウヘン、シンビジウムが欲しいです…。
手を挙げていただける方がいらっしゃいましたら、お互いにフォローしあって、メッセージにて連絡先と住所をお教えします…。(`・ω・´)ゝ
よろしくお願いいたします。(*^人^*)