⇩ 10cm高、9段(巣碑70cm)の巣箱。良く分蜂したので、上3段整理、巣虫に若干やられていたが、巣碑は大きな盛上げ含めてほとんどカラッポ。30cmの巣碑に対して、3cmほどの蜜残り。蜜蝋が取れるか。
も一つの巣箱も殆ど同様。どちらも強勢群で、分蜂による7群の新規増加の所以か。
整理の日誌はここまで、蜂蜜がもっと有るかと皮算用。
バックの皇帝ダリア、倒れたのを昨日起こした。
⇩ 上のダリアと同日に挿木したのであるが、こちら、ほんとに成長悪い、ほんの5、6cmのものもあり。挿木の条件が異なる。
⇩ 6月2日(1日?)のニワトコ分蜂板の蜂球、スッタモンダの末、この待箱に6月4日自発的入居。この箱は5月26日、西洋さんを追っ払った巣箱
⇩ 台風のため、他の待箱に捕獲、入居させたが、2日ほどで、外出、直近の椎木に蜂球後、ここに自発的入居、目下、落ち着いている。
⇩ 拡大、簀子上にも沢山居た。10cm高の箱。