丸洞箱の採蜜、夢半ばで(;_;)・・・

おかんじさん　( ゜▽゜)/コンバンハ　蜂洞では余り良くなかったのですかね？しかし上手く重箱へ移動されましたね。幼児出しならガムテープは外した方が、止まりますね。100％じゃないですが、確率は不思議と高いですね。最後は御自分の判断でお願いしますね。お疲れ様でした。

onigawaraさん、今晩は。猛暑、参っちゃいますね～ガムテープの件、早速外しますね。このＱ＆Ａコーナーで、「子捨て」の件色々模索しましたが、これって言う方法、ないんですね。私の今年入居の他の2群も見られ、原因を探しているんですが色々、考えられる事はありますが、決定打は分かりません。

おかんじさん　こんばんは。

この時期思い切ったことをされましたね。

上手くいくことを祈念しています。

私に言わせれば丸洞巣箱は最高だと思われます。

私の場合でしたら其のまま給餌しながらでも見守ります。

私は昔　横長式で児出しが有りいろいろ手を尽くしましたが治まらず、重箱に移動させましたが落ち着いたかに見られましたが失敗（逃亡）しました。

２０１２年１０月２日

児出しは巣虫、アカリンより厄介ですね。

cmdiverさん、今晩は。私も、丸洞箱の養蜂、理想でした。が、「子捨て」を毎日観察すると何とかしなければ・・・と、今日の作業となりました。尽くし様が無い、じれったいですね～・・・有難うございました。

おかんじさん　こんにちわ！

児出しで何で丸洞から重箱になさったんですか？

箱のスタイルを変えて児出しがＳＴＯＰするとは思えませんが、、、

ｽﾐﾏｾﾝ、養蜂のイロハも分かっていないのにコメントをして、、、

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まあ、変えたのでしたら変えたで児出しの対策が打てればよいですが、、

私には何も良い案が浮かびません。

サックブルードでなければ私は何もしません。

オッサンハッチーさん、今日は。「子出し」は、今までの長い経験で、初めてです。何もしてあげられず、見るに見かねての行動です。今後も、出る事が予想できますが・・・いい解決方法が出てくれば良いんですがね。ありがとうございました。

おっとりさん、今晩は。丸から角にすれば無くなる事では無いですね。私の、初めての経験で、余りにも無残な状況で、私の古くなった頭で考えての、変化すればと思い決行しました。どの様な状態に成っても、ちび達が生き延びてくれればと思います。ありがとうございました。

オッサンハッチーさん、有難うございます、私も居ついてくれる事が、一番ですが、今後の成り行きを観察させて頂きますよ。

ハニービー２さん おかんじさん　おはようございます。

ハニービーさんのコメントで気が付きました。

確かに病気による場合には箱を重箱とか丸洞とか関係なく、綺麗な箱に箱替えする事は意義があると思います。

しかし確実に病気と判断できない場合には箱替えのストレスもありますから総合的に判断をすると言う事になるんでしょうね。

皆さん、教えていただきありがとうございます。

私の巣箱も子捨てがあった群が今は消滅しているので、もうすこししっかり天日に当てたり雨で掃除して貰う事にします。

ハニービー２さん、お早う御座います。原因が特定できないので、迷いましたが・・・今回の結果となりました。ありがとうございました。

おっとりさん、お早う御座います。どちらにせよ、ちび達にストレスを与えた事に、間違いないですねm(-o-)m。ありがとうございました。

おかんじさん。おはようございます(^_^)/~~ 児だしは厄介ですね(>_<)   私も何年か前に経験しましたよ(>_<)   今年も一群児だししてますね(泣) 何をしても止まらなかったですね(>_<)   ほとんど全滅しましたよ(泣) 巣箱を入れ替えるのは良いと思いますね(^^) ただ今の季節は逃去の可能性が高いですが入れ替えをしなければ全滅の可能性があるので仕方ないでしょうね。定着できると良いですね(^_^)/  和歌山から祈ってますね(^^)

おかんじさん。こんばんは(^_^)/~~ 以前ハッチ@宮崎さんがやはり巣箱を入れ替えると書かれていたと思います(^^)  私の様に手をこまねいているよりは蜜蜂達には良いと思いますね(^^)  居着いて欲しいですね(^_^)/

おっとりさん

おかんじさん、横からゴメンなさい。

蜂児出しは、いろんな要因が有ってなかなか原因が判りません。

要因：餌不足、働峰産卵、病気（細菌やウイルス）、その他？

箱替えを決行するのは、病気（細菌やウイルス）の場合と思います。元巣箱の細菌やウイルスが蔓延している環境から、新巣箱の新しい環境で飼育し、病気が収まる事を期待する方法だと思っております。

もちろん病気の要因（細菌やウイルス）は蜂にも付着している事が考えられ、箱替えで収まるかは判りませんが、何もしないで消滅を待つよりは、復活の可能性に賭けて見る。と言う方法かと思います。

おかんじさん、この様な解釈で良かったでしょうか？。違っていたらゴメンなさい。