昨日のペッタンコに繋ったメジロちゃん、今朝は天国に召された。蜜柑は啄んだ跡あり、すり餌は大量で判らない。餌箱の縁に留まっていた。プチプチの緩衝材で箱を包んだが、暖房してやればよかったか。可哀そうなことした、残念。蜂場の墓地に埋葬、柴のモモ子、他、ローレンス、猫のキャシーなどと一緒に。
⇩ さて、一カ月間ほど垂れ蜜中の玉ねぎ網袋入り巣碑を取出して、網袋ごと回転籠に押し込む。既に蜂蜜は殆ど落ちていたが、巣碑は未だねっとりしていた。機械のアンベー見のためであるので、とりあえずSW・ON。
籠に、均等に入ってないので、振動、騒音がウルセー。蜂蜜は左下のペットボトルに5cmほどあった。回転を止めて、巣碑の状態を見たら、ポロポロ状態。10分ほど稼働。
⇩ 左側からの画像。右下底の角にクラフトテープ上部のペットボトル。モーターの上の、光っているステン格納容器、右下にケーブルコネクタ利用の蜜出口(薄黄色部分)はペットボトルの口にピッタシコンはまる、抜けないようにしないと。全体を前かがみにして、流す。
籠には透明アクリル円形の蓋、一緒に回転。 格納容器の上部、これもアクリルの蓋4角、真ん中に4角形真鍮のシャフト受け。安定のため、籠は動力部から容易に外せる径10mmのシャフトが貫る。格納容器底部のシャフト穴からの蜜漏れは無しの構造にした。稼働中、上からのぞくと格納容器底に蜜の出様がわかる。
一応何とか働きそう。明日、冷凍庫の未処理巣碑で、実施して。
問題点色々あり。ジョジョニ改善しましょう。動画をしたが、PCに載らない、ぺけ。