ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
投稿日:2023/11/30 19:16, 閲覧 314
2023年11月30日 晴れ 気温10℃ お仕事の合間の巣箱観察
蜂さん達の事を信じて、何もしない日々です。
自宅の門扉の横、キンモクセイの下に位置する4段の巣箱、仕事に疲れると観察に出ます。(癒されます)
内部は11月13日に見た、蜂球は3段にかかるくらいまでで、チョット心許ない。
それでも、天気の良い日には、小さいながら時騒ぎもあり、なんとか元気に暮しているのだろう。
最近は、寒いせいか外勤蜂も少なめである、しかしその足には花粉を沢山付けて帰って来る。冬蜂の育児に忙しいのだろうか?それとも冬蜂はもう誕生しているのだろうか。11月半ばまで温かい日が続いたので冬越しの準備が整っているか心配でもある。
これから後の季節は、よほどの事が無い限り巣箱を触る気が無い(放置飼育)のである。
そういえば、巣箱の横のオリヅルランなのだが、巣箱側の葉が蜜蜂によってかなり齧られて断面が茶色く変色している。スズメバチの飛来は少なかったのに、何に使ったのであろうか?不思議である。
ハニービー2さん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。その状態なら自分も何もしないですね。巣箱はロープとかでは止めないのですね。お疲れ様でした。
2023/12/1 08:17
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
onigawaraさん、コメントありがとうございます。
ツッコミどころ満載の巣箱ですが、庭先なので手を抜いております。(^_^;)
住宅地で蜂を飼って良いのか!、から始まり、スズメバチが来て人を刺さないか、蜜蜂は人を刺さないか、糞害は大丈夫か、等々の問題山積ですが、向こう三軒両隣には理解して頂いております。
分蜂入居などは、隣人と一緒に観察します。
巣落ち防止棒もバーベキュー串1本(直径3mmの竹ひご)を両端固定で、継箱を控えることで暑い夏をなんとか乗り切りました。(巣板の成長が遅かったのも巣落ちしなかった要因かな?)
2023/12/1 11:42
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...