こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
先日獣医師達とお話をしていたのですが、従来病気に強いと言われる日本みつばちが農薬の影響から免疫力が低下し従来問題の無かった弱毒のウイルスでも感染し女王蜂が産卵低下を起こす事例が増えているのでは無いかと仰って居られました。
灰釉茶碗はどちらも良い顔をしていますねー
同じように窯入れされても灰のかかり具合で違う景色となるので、どの様に焼き上がるかとても楽しみですね。
2023/12/10 19:03
Michael(ミカエル)さん
こんばんわ!
以前からこの農薬の件は、度々TV等でも取り上げられていましたが、痛し痒しのところですね。
茶碗は、最初の写真は松の木の灰のみです。
灰釉は特に薪窯で焼くと、思わぬ変化(窯変)が起きるのでそこが面白い所でもあり、また難しい所でもありますね。
2枚目の茶碗のブドウの木は、知り合いのブドウ農家が、剪定後に畑で剪定した枝を沢山燃やしていたので、その灰を頂いて釉薬を作ってみました。
灰は何の灰でも面白いです。
2023/12/10 21:43
里志☆M
佐賀県
退職後趣味の陶芸をしているのですが、私の窯に時々蜜蜂が分蜂してきて、いつかは養蜂してみたいと思っていたところ、知人が養蜂しているのを知り思いたちました!令和2年...
里志☆M
佐賀県
退職後趣味の陶芸をしているのですが、私の窯に時々蜜蜂が分蜂してきて、いつかは養蜂してみたいと思っていたところ、知人が養蜂しているのを知り思いたちました!令和2年...
Michael
大阪府
Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...
里志☆Mさん おはようございます!
佐賀新聞の読者投稿欄は私も読みました。見出しの「ミツバチ絶滅の危機」を見て、ミツバチに関心を持った方が問題提起してくれていると喜んでいたらご実家が養蜂業とか。切実な問題ですね。趣味の養蜂でも群の消滅や逃去等に直面して辛く悲しい思いをすることが度々ありますが養蜂業の方はさらに強い危機感を持っておられることがよくわかりました。
自分に出来ることはミツバチの健康と最適な環境を整えてあげることに留意したり、蜜源を植えたり蜂友さんを増やすことぐらいしか出来そうにありません(^◇^;) 蜂友さんとは誰はばかることなくミツバチ愛を語れるので最高ですね‼︎ これからもよろしくお願い致しますm(_ _)m
ブドウの木の灰釉はマットな仕上がりに見えますが厚めに掛けておられるんですか? 素敵です❣️
2023/12/11 09:15
うめちゃん
佐賀県
インターネットで日本ミツバチの養蜂を知り、面白そうと興味が湧いて始めました。2020年5月末からの養蜂ですが今はもう夢中で毎日庭の巣箱を覗くのがいちばんの楽しみ...