投稿日:3/23 17:38, 閲覧 242
一番上が最初の巣板で、白い最後の小さいものが最新のもの。造巣されている竹の長さは45cmです。
去った後もしばらく、探索バチが中古物件を使わないだろうかとちょっと期待していました。
しかし、隣家の解体作業は終わりましたが、建設作業はいつ始まるかわかりません。
騒音や振動もきっと起こるだろうし・・・蜂たちに安心できる場を与えることはできないので解体しました。
年初の逃去後の巣です。
昨年3月、竹に集まった小さな群れ(https://38qa.net/blog/340440)は少しずつ成長し、9月に一度調子が悪くなりましたが、見事に復活。
10月にはここまで大きく育ち、分蜂するまでになりました。たまたま庭にいたときに、分蜂があり、見送った時の動画です。
2022年8月から巣箱に入った東洋ミツバチを観察するようになりました。不思議に思うことが次から次へと生まれ、この1年で38QAや週末養蜂チャンネルを通して東洋ミ...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
こんばんは、sawananaさん!
7枚にわたる逃去後に残された各巣脾の様子、竹の長さも示されていてとても参考になります。
3/23 19:52
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
sawananaさん いよいよハッキリお別れしたのですね。残念ですけど、また、新しく入居して貰えるように、準備をなさるのでしょうね。
それにしても、巣板の形が、チョッと和蜂さんと違いますね。全部並べてみると、明らかに、平たく巣板が出来上がってますもの。
和蜂さんだと、広く使える所でも、下に向かって、長細に伸びていくと思われます。
標本のように、判り易いです。気候とかの違いへの適応なんでしょうかね~(^_^) 勉強になります<(_ _)>
3/24 10:40
2022年8月から巣箱に入った東洋ミツバチを観察するようになりました。不思議に思うことが次から次へと生まれ、この1年で38QAや週末養蜂チャンネルを通して東洋ミ...
ハッチ@宮崎さん、こんばんは。蜂の姿がみえなくなってから解体するまで1ヶ月近くそのままにしていたので、蟻、イモリ、他の昆虫も貯めていた蜜などを取っていったようで、巣の上部はきれいに空になっていました。
3/24 20:23
2022年8月から巣箱に入った東洋ミツバチを観察するようになりました。不思議に思うことが次から次へと生まれ、この1年で38QAや週末養蜂チャンネルを通して東洋ミ...
れりっしゅさん、こんばんは。巣箱の大きさや形に合わせて、巣板の作り方が変わるのでしょうか?本当に興味深いです。
実は永住帰国を真剣に検討し、今住んでいる物件は売却する予定なので、待ち箱の準備はしません。コロナ後のオーバーツーリズムで私が住んでいるエリアは人気が上昇し、田んぼを埋めてお店やホテルがどんどん建っています。以前よりも蜜源がかなり少なくなっていると思います。まだ、日本にいつ、どこに住むかも決めていませんが、ミツバチを含む花バチの保護もいつかできたらいいなと思います。
3/24 20:30
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
sawananaさん あらら~、永住帰国が早く決まりそうなんですね~(@ ̄□ ̄@;)!!
sawananaさんとのアイボールは、バリで!と思って居たのですが、間に合いそうもないですなぁ。。。
でも、日本なら、何れアイボールが出来ますね~(,,ò᎑ó,,)و ヨシ!
3/24 23:00
2022年8月から巣箱に入った東洋ミツバチを観察するようになりました。不思議に思うことが次から次へと生まれ、この1年で38QAや週末養蜂チャンネルを通して東洋ミ...
れりっしゅさん、目指せ来春(2025年)なんですが、どうなるか。南国生活も10年以上経つので、寒さに耐えられるか心配です。友人の経験では最初の冬は冬眠したくなり、2年目の冬も風邪をよくひいたそうです。いずれ、どこかでお会いしましょう。
3/25 20:31