投稿日:2024/3/23 17:38
一番上が最初の巣板で、白い最後の小さいものが最新のもの。造巣されている竹の長さは45cmです。
去った後もしばらく、探索バチが中古物件を使わないだろうかとちょっと期待していました。
しかし、隣家の解体作業は終わりましたが、建設作業はいつ始まるかわかりません。
騒音や振動もきっと起こるだろうし・・・蜂たちに安心できる場を与えることはできないので解体しました。
年初の逃去後の巣です。
昨年3月、竹に集まった小さな群れ(https://38qa.net/blog/340440)は少しずつ成長し、9月に一度調子が悪くなりましたが、見事に復活。
10月にはここまで大きく育ち、分蜂するまでになりました。たまたま庭にいたときに、分蜂があり、見送った時の動画です。
インドネシア、バリ島在住。2022年8月からニホンミツバチと同種の東洋ミツバチ(Apis cerana)を観察するようになりました。庭の木(椰子や竹)で見つけた...
ハッチ@宮崎さん、こんばんは。蜂の姿がみえなくなってから解体するまで1ヶ月近くそのままにしていたので、蟻、イモリ、他の昆虫も貯めていた蜜などを取っていったようで、巣の上部はきれいに空になっていました。
2024/3/24 20:23
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れりっしゅさん、こんばんは。巣箱の大きさや形に合わせて、巣板の作り方が変わるのでしょうか?本当に興味深いです。
実は永住帰国を真剣に検討し、今住んでいる物件は売却する予定なので、待ち箱の準備はしません。コロナ後のオーバーツーリズムで私が住んでいるエリアは人気が上昇し、田んぼを埋めてお店やホテルがどんどん建っています。以前よりも蜜源がかなり少なくなっていると思います。まだ、日本にいつ、どこに住むかも決めていませんが、ミツバチを含む花バチの保護もいつかできたらいいなと思います。
2024/3/24 20:30
インドネシア、バリ島在住。2022年8月からニホンミツバチと同種の東洋ミツバチ(Apis cerana)を観察するようになりました。庭の木(椰子や竹)で見つけた...
れりっしゅさん、目指せ来春(2025年)なんですが、どうなるか。南国生活も10年以上経つので、寒さに耐えられるか心配です。友人の経験では最初の冬は冬眠したくなり、2年目の冬も風邪をよくひいたそうです。いずれ、どこかでお会いしましょう。
2024/3/25 20:31
第31話 所変わればミツバチ物語 本棚からのリロケーション
所変われば、ミツバチ物語 30話 戻ってきたミツバチ達
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ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
れりっしゅ
千葉県
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