Question

九州和蜂倶楽部主催者の立石靖司さんによる新連載『日本ミツバチの飼い方質問箱』が始まりました。

今回は「分蜂群をうまく捕まえるには？」で、GW頃から分蜂が始まる当地にピッタリのものです。

始めて知ったことは、以下のものでした。

・キンリョウヘンの白花は、赤花よりも開花が遅い。

・キンリョウヘンに寄ってきたミツバチは、歩いて巣箱の入口に向かうから、巣箱にピッタリ寄せておくこと。

・移動後の捕獲（2キロメートル以上）は、捕獲後14日以上経過し、幼虫が出現してから行う。

Comments

こんにちは、Karuizawa Basicさん！

楽しそうな新連載情報どうもありがとうございます(^^)/

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Karuizawa Basic さん　こんにちわ！

「・移動後の捕獲（2キロメートル以上）は、」

強制捕獲したらすぐに探索蜂から遠ざけるというのが必要かと思って、直ぐに遠くへ移送していたのですが、違うのですかね？

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おっとりさん、こんにちは。

私も、近くても遠くても直ぐだと思っていたのですが。

花粉を運び始め、幼虫を育て始めてから移動させるということです。

また、日没後にやるか、それとも夜間に巣門を閉じて、翌朝行うということです。

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Karuizawa Basicさん

育児を始めると群は子供を見捨てないので移動しても大丈夫なのは分かります。

参考になりました。

ありがとうございます。

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Karuizawa Basicさん

こんばんは^ ^

とても良い情報をありがとうございます。

連載は、現代農業は5月号ですか？教えて頂けたら読んでみたいです。

よろしくお願いします。

m(_ _)m

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みるくさん、こんにちは。

5月号です。

巣箱の設置は、高さ30センチの所にされているようです。

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Karuizawa Basicさん

お知らせありがとうございました。

先日の分峰で、キンリョウヘンに集合しました。初めてでアタフタしましたが、蜜蜂は歩いて入居してくれました。

(^-^)v