投稿日:2024/4/27 20:51
同所的に飼育している和洋の蜂群です。
これまで双方ともに橙色のレンゲ花粉を集めていましたが、雨上がりの今日、
上段写真のとおり日本みつばちは白い花粉を持ち帰る蜂が多くいるのに気付きました。
下段は同じ場所で飼育している西洋ミツバチ巣門前です。西洋ミツバチでは引き続きレンゲに通っているようで、橙色の花粉団子搬入が多く観られました。
和洋蜜蜂の習性の違いばかりでなく、群毎の性格の違い、群のおかれた状況の変化、周辺の蜜源環境など
和洋蜜蜂の訪花嗜好の違いは一言では言い表せないものがあります。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
T.N11
大分県
里山の一軒家で田舎暮らし、家庭菜園を楽しみながらミツバチ達と遊んでいる。
ハッチ@宮崎
宮崎県
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空海
宮崎県
今年で4年目の未熟者です。 一群いましたが越冬後に不調になり壊滅… その後、自宅で1群、実家で1群、蜂場で1群の合計3群…でしたがとりあえず置いておいた空巣箱に...
ハッチ@宮崎
宮崎県
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