たしか蜜源植物だつた。
こんなに大きいんだし花がさいてるから実が落ちて沢山の芽が出てくる筈なのに!
雄花とか有るのかも?
調べてみよう。
朝の散歩道にて
活動場所 :栃木県
活動場所 :東京都
活動場所 :宮崎県
活動場所 :福岡県
検索したら「トチノキ」と出た。
そうだ、思い出した。名前が分かれば後は簡単に調べられる。
象の鼻のような花をみつけなくちゃだめだ!
ピンク色だって!
次回はピンク色のトチノキの花を見つけよう。
しかし実がなっても花を咲かせるまでには20年位かかるかも知れない。
何年で花が咲くのかを調べてみよう。
どっちにしても生きている内に拾った実から花が咲くのを見られないんだ!
http://hataemon.my.coocan.jp/totinoki.html
この一つひとつの花のなかにピンク色をした象の鼻のようなパーツが見つかることがあります。
これが雌雄混株であるトチノキの両性花、つまり雌シベ(象の鼻)と雄シベ(白い花糸にオレンジ色の葯)の両方を備えた花です。
一つのキャンドル全体が両性花ということはないし、小さな花穂のなかでも、そのうちのいくつかにこの「象の鼻」が備わっています。
この「象の鼻」の出現率がすなわち春の花と秋の実の数の違いということになります。
もちろん、両性花がすべて秋のあの実になるわけではなく、不稔に終わったり途中で落果するものもあります。
グェ! こりゃダメダ。
30年かかるそうだ。
天国へ行って、天国青年になって美しい天国少女に出会って、子供が天国小学校に入る頃になると「地上のトチノキ」の花が見られるそうだ。
以下 コピペ
トチノキはたくさんの 実 をつけるようになるまで 成長 するのに30 年 以上 かかります。 植え てから 実 の 収穫 まで 長い 時間 がかかるため「トチを 切る バカ、 植える バカ」という 諺 もあります。
おっとりさん、おはようございます!
パリの街路樹マロニエもとちのきの仲間みたいで花姿がよく似ているようです。
とちの実狙いでなければ広大な敷地のどこかに植えておけば、いつか大樹になる気になる木になるものと思います。
ハッチ@宮崎さん おはようございます。
とちのきは蜜源植物なので森に植えたいとかねがね思っていました。
画像のトチノキから実が落ちてきたらこの木の下に若木が一杯あるはずなのに、去年は見た事無いです。
一昨年は関心が無かったのか発見できませんでした。
コナラなどは木の下に沢山の若木が出てくるので、もし、このトチノキの実か若木を見つけたら、森にばら蒔きます。
こういう場合に個人ではなくて、組織を作ってあれば末永く蜜源植物の森を育てる事ができますね。
なかなか組織を立ち上げる事も気力がいります。
生き物たちの森は既に長男に売買してしまったので、50年後はどうなっていくのでしょう!
モリヒロ兄さんがトチノキの実ならあげるよ」って前から言われています(笑い)
マロニエとトチノキの違いを検索しましたら、、、以下コピペ
マロニエというのは、セイヨウトチノキのことです。 日本には非常によく似た木があってトチノキといいます。 旧の日高町には、栃本という地名があったりすることからも想像できるようにトチノキがたくさん生えています。 万場天神社には兵庫県で一番太い木があったり、蘇武岳にはトチノキの巨木林が何カ所もあったりします。2011/08/20
おっとりさん 日本のトチノキは東北などの寒冷地にある木なので千葉では結実しないかも知れません、ウチにもあるんですが花は咲いても実がなったり、ならなかったりしています。
逆にセイヨウトチノキのマロニエやアメリカトチノキは暑い地方でも育つようなので、こちらを植えるのがいいかも知れません、ただ蜜がどの位出るのか分かりませんが
T.Y13 群馬の山さん
こんばんわ!
画像は散歩中からで千葉県です。
花は咲いています。
栃木は寒い所だと実がなるのですか!
知りませんでした。
記憶違いかもしれませんか、千葉のモリヒロクンの近くに実が落ちて発芽させようと頑張っているとか。
情報をありがとうございます。