ラオス2号基 リフォーム中
幸い収容する群がまだ小さいので時間的余裕はある。
入居してから外回りの扉を付けたのではラオス1号基と同じ泥縄式になってしまう。
充電式カンナが有れば作業は楽に進む。 買いたいのを我慢!
前回の空想はこれだった。
継ぎ足す丸洞の天地修正に時間が掛かってしまった。
天地を揃えていると段々高さが小さくなってしまう。
中に入れる重箱は重要BOX(ベビーセーファー)、重箱の天井にはcmdiverさんの簀の子を入れる。
空想は妄想に変わっていく!
今日の発見は丸洞の下にレンガを1段積む。
ベビーセーファーの中に巣板を造巣して来た際になるべく沢山の育児部と群全員を収容する必要がある。
今考えている小さな重箱2段では狭すぎると思われる。
これは危うい難題を含んでいる。
このサイズなら継丸洞に入るが、この中に群全員は収容できない。
小さすぎる。 もう一段継ぎ足して収容できたとしても運送中に過熱・圧迫の事故が起きるかも!
今日の進歩は継丸洞にレンガを1段積む事で発育状況を観察できる。
しかし、上の丸洞から採蜜する時に沢山の蜂を収容できる方法を考えなくてはならない。
咄嗟に思いついたのは採蜜時にベビーセーファに更に継箱をして、その中へ全員を誘い込む。
女王がセーファーに居れば時間の経過と共に収容はできる。
しかし、最終的な収容先のラオス2号基はこのイメージで進めてきたので、工夫がいる。
また、夢の中で考えよう!
4段で移送してきても最終的には2段(下の写真の大きさ)に切り離さなくてはならない。
4段のまま収容しても良いかも知れないがそれでは重箱式を洞の中でやってるみたいだ(笑い)
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今夜は寝られないと言いながら寝つきが良いのですぐに高いびき!