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ニホンミツバチ
重箱式の良いとこ、取り入れよう ラオス重箱式 2024年6月19日(水)晴れ

おっとり 活動場所:千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:6/20 , 閲覧 125

机上の理論は楽ちんで良い!

空想を絵に書くだけだから怪我をすることもない。

いわば楽しい事だらけ!

①丸洞・角洞は育児部を犠牲にする事が行われてきたようだ!

最初にこの問題を解決しなくてはならない。

②重箱式は重箱が重いのでリフトなどを使うと便利、使わないと腰が痛くなる。

以下、絵に書いた餅!


赤丸の所に女王蜂が居る。

左が始めで巣板の成長と共に右へ移行していく。

要は重箱式の考え方を洞の中で行う事になる。

採蜜は前扉を開けて、前から行う。

洞の高さを1mと仮定して33cm事で区切る。

区切る方法はcmdiverさんの間仕切り方式。

採蜜は前扉を開けて巣板が7枚ならば、一枚づつ取り出すので特別に重いと云う事はない。

この方法では重労働と云うものは無い。

区画を大雑把に33cmとしたが、女王蜂と育児部の多くを次世代に繋ぐのに必要な高さが33cmで良いかどうかが問題として残る。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/128/12854553044344958993.jpeg"]


あとは、実践してみてどんな問題が起きるか!

この方式の一番左は現在スタートした所。

●ラオス1号基群

6月6日、夏分蜂した次女群と思われる。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/106/10640950084134783057.jpeg"]

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