天気良し、藪蚊に悩まされながらの越冬・最盛群(烏山椒群)1段継箱と1段蜜切。
⇩ 薄暗く僅かな陽射し、しかれど最盛群、5段とも巣が出来ている。先日天井板と屋根鉄板の間に蟻さんの巣、卵びっちり、バーナーでホロコースト。
⇩ 給餌室、からっぽの盛上げ巣、いっぱいミッチーが居たが下に追っ払った。真ん中スペースは給餌用プラ箱の跡。継箱してこの上に天板、屋根載せて済み。花の時期には蜜が入るのかな?
⇩ スノコ下、真ん中に蜂蜜。
⇩ うえ1段目と2段目切離し面の状態。上側外してレジ袋に入れ冷凍庫に。2段外しても良かったかな。 終了後の時騒ぎが極めて賑やかだった。
⇩ 2件目、横板1枚でも櫓は崩れない。 越冬クヌギ群、最下段の巣落ち棒が隠れていた。かなりシツコイ2、3のミッチーにまとわり付かれた。
⇩ 継箱後の下からの内検。 薬事室には多数のミッチー、湿気でビチョビチョ。天板・薬事室枠乾燥したものと交換。
⇩ 3件目、4月16日入居の杉の樹群。活発な群れ。屋根はずしてある。左脇に棘トゲのタラの木が成長著しい。
⇩ 3段40cmほどの箱から飛び出して、丸胴の中に伸びて来た。継箱グッドタイミング。
⇩ 丸胴の中もミッチーでいっぱいでした。防護アミ無し、半袖、素手で実行。