投稿日:2024/7/4 20:47
昨日 3段目産卵があったことを日誌しましたが、これまで 2段目の産卵では、1段目の蓋掛けがされてから 半日程度で2段目の卵が産み付けられました。 そのため #1育房の2段目の繭蓋掛けがされた7/02昼以降は、#1に注目していました、 でもここには産卵されず、#2も飛ばして 7/03の朝確認された卵は #3の蓋上でした。
じきに#1にも#2にも産卵されると思っていましたが、今日の午後までのところ、まだ産み付けられていません。
左が#1育房の2段目蓋掛けの翌日に #3育房の3段目産卵がされて間もない状況。 中央と右は昨日と今日の午後の状態です。 … #1と#2には2段目産卵はされないかもしれません。
中央の写真では、ワーカーが黄緑色の肉団子を幼虫達に与えています。 … 畑の益虫で、アオムシを狩ってくれていることがわかりました。
それと 今朝、新たに観察しなければならないアシナガバチの巣を発見してしまいました (+o+)
場所は 石垣の上部で せり出たサツキの枝下にできていました。 体格はキアシナガバチよりも一回り小さく、「フタモンアシナガバチ」と思われます。
こちらは 巣を移動することも出来ず、撮影するのも制限があって 観察は難しそうです。
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハニーエイトマン
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cai
神奈川県
ニホンミツバチの観察が目的の飼育で野生蜂への巣箱提供と云うスタンスです。分蜂(繁殖)を優先し、採蜜や管理は極力行わず、代わりに手間要らずの巣箱を日々考えてます。...
Michael
大阪府
Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...