最近姿を見せていないのを心配している蜂友さんへの近況報告(そんな人居ないので必要無いかも? 笑)
結論から言うと緊急入院して、厳しい残暑とは無縁の病院内で生活と成り、現在は安静度は院内自由なので移動は点滴を付けたまま車椅子で院内の喫茶店やコンビニ通い(笑)もしています。
膀胱ガン手術後の定期検査では異常は認められず以後は半年後の検査で良くなっています。
1年以上続いているアレルギー?か検査しても原因不明の皮膚炎治療での通院は続いています。
最近足が上がらず些細な段差で躓いていたのですが、外食時に待合席から順番が来て立ち上がろうとした際に足に力が入らずその場合に崩れ落ちる事が有り、その後自宅では平面フローリング床で転倒。ビッコを引きながらゆっくりしかし歩けないのは加齢によるものだけでも無さそうで、足先に神経が通らずゾウさんのように腫れて来たりもした事から、かかり付け医で受診すると、何故直ぐに来なかったのかと叱られ、直ぐに日赤病院へ紹介状を持って行き血液検査(試験管12本)筋電図検査、レントゲン検査、MRI検査を経て即日入院と成ったのが今回の経緯で、ペット検査、心電図、髄液検査、組織検査等も受けて取り敢えず好酸球性血管炎の症状を抑える為にステロイドと抗生剤を点滴注射治療中ですσ(^_^;)
元々養蜂は自然任せなのですが、今回の入院で大スズメ蜂対策は何も出来なく成りましたので、正に自然の状況下で果たして何群の飼育群が生き延びれるのか?図らずも実証実験の年と成りそうです。
院内での楽しみはコーヒータイムの喫茶通い。車椅子での自力移動ですが、実際使ってみると病院内と言う事もあって優先通行、直ぐに介助の手が差し伸べられると言うVIP待遇です(笑)
タバコは前回の入院経験後一日6本までの減煙に進んだのですが、ある日を境にリバウンドして一日20本以上の元の木阿弥(笑)
今回は最初に2〜3週間の入院を告げられたことが脳に刷り込まれたのか?全く喫煙欲求が無いまま過ごせています。果たして無事退院した時のリバウンドがどう起きるのか?(笑)
暇つぶしとして娘からの差し入れも
こんな感じの生活を送っていますので当分蜂の面倒も見れないことからこのサイトへの出現もしばらく無いと思いますが、復活の際はよろしくお願いします。
忘れられないためのメモ書きとして。。。