夜になったら猪が水を飲みに来ている筈だ。
水を飲むには棒きれを蹴っ飛ばさなくては飲めない(イヒヒ)
これで来たかどうかが直ぐに分かるぞ。
詰めが甘い、おっとり。 コンテナーはもう一個あり、そちらは何もしていない空、、
入居を待つラオス2号基と作成を待つラオス3号基。
9時半にもなると明るくなって写真の鮮明度が上がる。
チェンソーは偶に使う方が良い。
メンテナンスの代わりに、切ってみた。この丸い板はラオス3号基などの外張りに使う。
逃げナイン群を眺める。
工作物は分蜂集合板、今年の春には1回は集合した。
森を出ると師匠の畑。そこに置いてある丸洞。
門番が可愛い。 オオスズメバチは来ていないようだ!
逃げナイン群、切り株の底まで来たので隣の部屋を増設した。
内検は天板を外すしかできない。
困ったな~! 天板に巣板をくっつけていたら可哀そうだ。
逃げナイン群に狩りにきたキイロスズメバチ。成功率は低い。
キイロスズメバチが逃げナイン群の増設された丸洞の隙間を伺っている。
この後からあぶら粘度で塞いだ。
●ラオス1号基群の底。 ゴキブリの糞だと思う。
床掃除をしてiphoneseを載せて写す。
拡大すると上の部分で造巣しているのが分かる。
参考に9月10日に撮影した上の部分はこうなっている。
生き物たちの森はおしまい
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帰りにもう一度みつばちレストランを見回る。
これは確かにオオスズメバチなんだけど、最近はサイズが小さくなったように感じる。
色んな個体がいるんだろうね。
春におそらく女王蜂を見たが戦艦大和がやってきたように記憶している。
次回は小さめのオオスズメバチの頭部のサイズをもう一度計ってみなくてはならない。