飼育負荷テストは評価難しいので蒸散テストと組み合わせました。気管内のアカリンダニの活動抑えても飛べる様にはならないでしょうね。でもメントールガスのダニに与える様子見えるかも知れません。活性が落ちるなど見えれば上等と考えます。ベープは裏から吸気、両横で排気です。
活動場所 :佐賀県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
想定外はカニの保温のパネルヒーターに蜂のボトル載せた事。給餌はティッシュ片に含ませてます。巣片を入れたら精神安定剤になるかも。出来るだけ維持し正しく閉じられない副翼が閉じるところ見られたら良いかな。
今日の徘徊捕獲蜂は多かった。メントール結晶を上から下げました。飛べない個体は復活出来るでしょうか。
丸5日間経過し全ての徘徊蜂は死亡。寿命若しくはダニ重度感染の機体は当日落ちます。昨日7日は飛べなく徘徊始めたものの我に帰った個体は戻したので一晩過ごせた蜂は無し。
増殖止め新たな感染防げればアカリンは終息に向かうのでは。感染蜂も徘徊し切れば無くなるはず。気温により変わるので一喜一憂してても意味無いのですが今日も午後1時から2時間ほど観察します。