投稿日:2019/1/14 09:22
昨年より試験的に始めた『か式巣箱』ですが、なんとか越冬でき
そうです。現在遊んでいるのが2セットあり、もう1セット作ろうと
準備していたのですがハッチさんが縦型をここで紹介していただき、
急遽変更して縦型巣箱を作りました。
サイズは、純正か式をほぼ半分に切ったぐらいです。『さわら』が入手
できなかったのでホームセンターでSFP材を求め外箱に使いました。
調べると雨に弱いと書かれていましたので柿渋を塗ろうと思い倉庫から
取り出すとなんと固まっていて使い物にならず。やむなく軽く炙りました。
巣枠は杉材を使用。巣枠と巣枠に間をとるのに昨年はコマを使って
いましたが上げ下げにひっかかるので『簡易ホフマン式?』にしました。
あと2か月半待ち遠しいですね。
ちいおか2539さん こんにちは。
外箱はSPF材を使いました。巣枠は杉を使いました。
外箱の厚みは20mmです。巣門高は6mm、幅は約100mm
で十分だと思います。梅雨明けからの真夏は四方に5mmほど
の薄板をかまして四面巣門にする予定です。
冬の対策ですが、当地ではと『鈴鹿おろし』と呼ばれる冷たい
北西風が吹きますが、風の当たらない日の当たる所に置こうと
思っていてそれほど、考えていません。
アカリンダニ対策はメントールや蟻酸をトップバーの上に
置けるようにしてあります。これで30mmほど天井と隙間
ができます。
作るのが遅かったかなと思っています。いまは、外に置き
雨に晒して木の匂いを抜きたいのですが、全然あめがふりません。
2019/1/14 17:24
kuniさん、おはようございます。
その後考えてみましたが、蜂飼いの大ベテランのkuniさんですから、私がこんな事を書くまでもないかも知れませんが、気が付いた事を書いてみます。
このタイプの問題点は、まず上の段に入れる時に、下の段の巣枠を上と同じように入れておくと、蜂がとても嫌う、と思います。私なら下の段には最初は巣枠を入れずにおくか、入れても2~3枚だけにして、上の段に安定定着後に8割位の巣枠を埋めてから、下に巣枠を入れるようにする、と思います。
それと、最初に入れるのを、どのようにするか、という事もありますね。kuniさんは、昨年か式に入れて飼育してきた経験がおありなので、今度の縦型ではその点をどうするかは、すでに充分考えられているとは思いますが・・・
2019/1/15 08:57
この時期に合同したのは初めてですが
今年の継箱は2月中旬以降になりそうです
今年の分蜂は、もう少し遅くなりそうに思えます
今年の分蜂は少し遅れるかもしれません。
アカリンダニ症に罹った蜂の動き 6事例
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kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
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昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
オッサンハッチー
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日本ミツバチの飼育を初めて、4年目の素人です。わからない事ばかりで、このサイトにたどり着き心強いです。和歌山の北部の紀美野町と言う田舎でトライしています。高野山...
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本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
ちいおか2539
茨城県
2014/04/23にTさんに1群いただいたのがスタート。いつの間にか10年になってしまいました。この間、スムシ、巣落ち、逃去、アカリンダニ、ノゼマ、サックブル...
kuni
三重県
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