投稿日:5/25 21:53
№2クヌギ群、4月16日自主入居、薬餌室+15cm箱2段+丸胴。元気活発群で底板初めて抜いたら既に雄蜂蓋が可なりあり、巣板も丸胴中まで7,8cm伸びている。丸胴にくっ付くとヤバイ。継箱2段する。雄蜂蓋も有るので分蜂準備中かミッチーいっぱい。

⇩ 継箱90度ズレない様に正面に緑テープを張付ける。ゴツイリフトであるが、正面横板外せば2個の枠になる、一人でユックリ作業可。後は屋根付けてコンクリブロック乗っけてオワ。横ズレや倒壊防止にアルミ小片をビス止めする。台風、地震対策はいずれ脇のぶっといクヌギ樹を利用する。

⇩ こちら越冬スギノ木群、良い群であったが、分蜂複数回後、スムシに侵されている、一両日中に対応しませう。内検、トップも面倒くさがらずよく視ること。

蜂三朗
千葉県
2025.10.現在。11群で越冬か、以下は2021年の記録。既にベテランかな、ハハハ 、、、 oct.ジェネレーションの爺さんでっす!。 2019年の秋...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
蜂三朗
千葉県
2025.10.現在。11群で越冬か、以下は2021年の記録。既にベテランかな、ハハハ 、、、 oct.ジェネレーションの爺さんでっす!。 2019年の秋...
蜂三朗
千葉県
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