投稿日：5/26 23:58
午前中にKさん宅に伺って、アカリンダニに感染しているミツバチの気道を顕微鏡で観察する方法を教えてもらった。
親戚の家に行くために昼前にKさん宅を後にし、親戚の家でくつろいでいると「分蜂が始まった！」とKさんから電話が入る。
後で写真で見せてもらったが、容器の重さを除くと1.25kgの大きな群だったとのこと。
その群を待ち箱に入れてくださったので、自宅に持ち帰って設置。
逃去が心配だったので、Kさんからのアドバイスで巣門を狭くして女王蜂が逃げないような対策を行った。
ハッチ＠宮崎さん
コメントと写真添付ありがとうございます！
飼育群数が1群から2群になったことで、蜜源確保に影響がないといいなと考えています。
そういった意味でも、第1群との巣の成長速度を比較するのも楽しみです。
5/27 18:38
ミッツモーリー
宮崎県
5年前（2020年）実家の屋根裏に人知れず日本ミツバチが巣を作っていたようで、それが巣落ちして庭のヒトツバの木に蜂球を作った。 それからYouTubeで急いで日...
ミッツモーリー
宮崎県
5年前（2020年）実家の屋根裏に人知れず日本ミツバチが巣を作っていたようで、それが巣落ちして庭のヒトツバの木に蜂球を作った。 それからYouTubeで急いで日...
ミッツモーリーさん、こんばんは！
昨日午後、下から覗かせていただきました。
２段目の巣落ち防止棒まで蜂球が達していて出入りする蜂数も多く帰巣蜂には花粉を付けている蜂も多かったです。
今後が楽しみな蜂群です。
5/27 00:23
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
