投稿日:5/27 00:11
ミッツモーリー
宮崎県
5年前(2020年)実家の屋根裏に人知れず日本ミツバチが巣を作っていたようで、それが巣落ちして庭のヒトツバの木に蜂球を作った。 それからYouTubeで急いで日...
ハッチ@宮崎さん
底板の変更についてのアドバイスありがとうございますm(_ _)m
蜂児が冷えることについては考えもしていませんでしたので勉強になりました!
金網に変更する条件としては、
①朝晩の冷え込みが緩和される
②産卵2-3日、卵3日、幼虫6日、蛹12日と仮定すると、分峰群を捕獲してから1ヶ月後程度
と考えれば良いでしょうか?
5/27 18:33
ミッツモーリー
宮崎県
5年前(2020年)実家の屋根裏に人知れず日本ミツバチが巣を作っていたようで、それが巣落ちして庭のヒトツバの木に蜂球を作った。 それからYouTubeで急いで日...
ミッツモーリーさん、こんばんは!
巣門枠に継箱それにアリ対策ナイスです。
第1分蜂と聞いています。帰巣する蜂たちの多くが花粉団子付けていることからも入居直後から産卵育児が盛んに行われていることがうかがえます。
蜂が増えるようになるのはまだ先になり金網底への変更は蜂児が冷える懸念がありこの巣箱には早い感じがします。
5/27 00:32
はい! ミッツモーリーさん。
この第1分蜂群ではちょうどその頃から蜂数が補われるようになりますから蜂球もしっかり形成され大丈夫と考えます。
5/27 20:01
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...