西洋蜜蜂に盗蜜にはいられ２群消滅していました

こんばんは、残念でしたね私は盗蜜に来たセイヨウはタモで救い。袋の中に入れ、メリケン粉をまぶして話します、養蜂業者が気付いて改善してくれることを願います。
真っ白な西洋は蜜泥棒の印です。

カッツアイさん　今晩は。残念ですが、定期的に巡回しないとこんな結果が待っているとの見本になってしまいました。メリケン粉の件、覚えておきます。和蜂が入らないとのことで洋蜂飼育されているのは蜂場の近くの方で、私が洋蜂を差し上げたこともあるので痛し痒しです。

如庵さん、私たちチームが管理している日本みつばち群も西洋ミツバチからの盗蜂害に遭いました(/o＼)↓

https://38qa.net/blog/45158

基礎貯蜜を普段から持たせる様にしている私が管理している西洋ミツバチからではなく、近隣で飼育されてる養蜂業者さんからの盗蜂に違いないと推測されます。そこ以外で飼育されてる西洋ミツバチ群はいませんから(;_;)

この時期はハウス花粉媒介にリースする巣箱は産卵育児数を増す為に給餌が強化されているもののやはり不足感を強く感じてしまうのでしょうね(｀_´メ)

盗蜂対策剤としては、やはり被害を発見し次第その場所から移動させ退避せざるを得ないですね。

如庵さん

何らかの原因で消滅した群の箱に西洋ミツバチの盗蜂が入った可能性もあります。近くに他のニホンミツバチ群があれば、味をしめた盗蜂に全ての群が侵入され、消滅する怖れがあります。

対策：箱移動が最善策ですが、

① 群が消滅している箱に西洋ミツバチが出入りしている場合、巣門に粘着シートを置き、盗蜂を全て捕獲する方法があります。

② 営巣中の箱に盗蜂が出入りしている場合は、夜間に巣門を閉鎖し、巣門に粘着シートを置く方法があります。外勤蜂が外泊・朝帰りする温暖期には、この方法には問題があります。

※ ニホンミツバチ養蜂の解説書には、”盗蜂防止のためには、箱を西洋ミツバチから200ｍ以上離すこと” と記載されています。

ハッチ＠宮崎さん　「特に冬場は巡回・点検が大切」なことを改めて思い知らされました。早く発見していれば移動できたのに可哀そうなことをしましたが、一方で寒さ嫌いの不精な私がいます。困ったものです。２～3㎞程度の圏内で、数十箱飼育されたり、ポリネーション用の群れも20箱以上置いてあったりしますが、容疑の一番手は100m以内の洋蜂群？と思っています。

葉隠さん　有難うございます。200mですか？　初めて知りました。私の重箱群をみて自分もと、ご自宅に待ち箱を置くも和蜂が入居せず西洋が入居したため、洋蜂飼育を開始されたもので文句も言いにくいです。私が重箱を置かせていただいている蜂場には琵琶の木が５～６本、梅やミカン、サクランボ、柿等の木が二十本くらい植えられており、西洋も良く来ています。洋蜂でも眺めていると楽しいものですが・・・。環境が良いので、このまま継続したい場所なんですが困りました。

如庵さん

蜂友さんが重箱で西洋ミツバチを飼っておられるならば、定期的なダニ駆除と給餌なしでは存続は難しく、いずれ消滅するでしょう。

葉隠さん　今晩は。私の説明が悪く誤解を与えてしまいました。申し訳ありません。　最初はそのようだった?のですが、箱作りが出来ないからと洋箱と洋蜂を購入し飼育を開始されております。　ダニの件については、今では養蜂業者さん等に聞かれているようです。今回の問題は冬の貯蜜・給餌管理が問題かと思っています。

如庵さん　こんばんわ

事情了解しました。

オタクの蜂飼いさん　有り難うございます。いつか、巣枠式について勉強させていただきたく思っていますので、その時には宜しくお願いします。

如庵　さん

如庵さんの日本みつばち飼育群を　襲った同じ西洋ミツバチ群に

私の日本ミツバチ２群が昨年１１月から襲われていました！！！

如庵さんの飼育場所から東へ約200ｍ程の所です、粘着シートを

取り付けましたらかなりの数がくっつき、いまだに来ています

この群は２群共にアカリンダニに感染して　ギ酸で治療中です

昨日、群馬県の方からアカリンダニ対策のバポライザーをお借りして

昨日、２群に対策してきました、が、かなり深刻な状況です

何とか助けたいと思っていますが

日本が安い西洋ミツバチを輸入している限りは　アカリンダニ

その他の病害虫からの感染は避けられません　困ったものです。

ミツバチハウスさん　　今晩は。２群とも駄目になりました。一つは完全に盗蜜され、もう一つも盗蜜の真っ最中でした。先日解体しましたので「西洋さんは忘れてくれないかな？」と思ったりしていますが・・・無理ですか。バポライザー見たいです。

ミツバチハウスさん　 蟻酸やバポライザーによるシュウ酸の使用状況を見せていただき、有り難うございました。私にとっては今後の検討課題となりました。取りあえず、以前のようにメントールの適正な利用によるアカリンダニ対策を徹底していきたいと思っています。