Question

薬剤Aによるシロップ作戦は濃度出すの難しい様で出口見えないまま中断。薬剤Bに切り替え接触による移行をケース4として試します。

自然巣から22日に出15匹は生きたダニ持ってます。ペーパーに染み込ませた希釈500倍の薬剤B上を歩いて貰いますが保護から既に3日経過してます。1週間程度は存えて欲しく花粉パテも置いてみます。

[uploaded-video="01bb05a0393311e9a40a19ba1ee031db"]

スタートから9時間。異常は見られません。

確実に再現できる濃度の出し方も必要です。3日経過後にケース4-2と4-3として倍々濃度1／250、1/100スタートさせましょう。

Comments

ネコマルさんおはようございます。薬剤A、薬剤Bとはどのようなものですか？

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ちいおか2539さん、おはようございます。

ダニ駆除に効果有ると思われるものです。薬剤は成分と読み換えが相応しいですね。

手出し出来ず消滅待つ自然巣、また間も無く分蜂。この石垣自然巣では未だ充分な勢力持ちこのままでは軽寄生の個体も一緒に出るはず。分蜂前にダニ駆除したいと思ってます。

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ネコマルさんこんにちは、ご回答ありがとうございました。

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ダニ単体で飼養出来れば直接成分の効果分かりやすくなります。温度湿度餌の３つ揃えば出来そうですが相手が小さいから観察方法も工夫しないとダメそう。窪みプレートの出番？。

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ちいおか2539さん、何をどの様に使い効果出すのは簡単では無さそう。でも目的達せられる方法あるはず。今ここで何をどの様にと書き連ねても意味無いと思います。愛想なくてごめんなさい。

これらはプライベートノートですれば良いとも思いますがジタバタしながらにもお付き合い頂けたらと思います。

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ネコマルさんコメントありがとうございます。

私もレモングラスやレモングラスのエッセンシャルオイルに取り組んでみたり、市販のダニ避けシリカに取り組んだりしていますが、効果があったのか無かったのか・・・・・無駄ではないようですが決定的でもありません。

果報は寝て待て、の〜んびりやってみようと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。

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ちいおか2539さん、効果有るのか無いのか分からないのは困りますね。巣箱含めた環境見ながら的絞った処置で確実の処置できると良いですね。

こちらこそ宜しくお願い致します。

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2／26日回収分をケース5、2/24日回収分をケース6として薬剤AとB其々2cc滴下させたペーパー入れました。7時間後の様子、ケース5は異常見られず。効いてる様子が立ち翅として表れるのではなどと予測してます。落ちた個体のダニの状態調べます。ダニ死んでればOK。？であれば別グループで投与量と面積増やします。

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ケース6は４匹除き落ちてしまいました。効きすぎの感も有りますが先ずはダニの状態確認します。次回はケース6-2として1／10の0、2ccにして溶剤飛ばしてから入れます。

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ケース5は3匹落ちましたが快調。ダニが死んでる事期待します。

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ケース6は沢山落ちましたが残った4匹は元気取り戻してます。此方の方に可能性感じます。

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ケース5からの２匹検鏡しました。1、全て死亡。2、メス死亡、オス生きてる。ダニは雌雄で薬剤耐性違う現れか。

オスは楕円のメスに比べより小さく丸い。濃色は内臓でしょうか、その位置と大きさも違います。左下は卵。

[uploaded-video="dfd5a1403afc11e989802d158b80326d"]

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ネコマルさん

こんにちは！

この映像良く撮れていますね！

感動モノです！

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鋭治(鈴木鋭治)さん、ありがとうございます。

感心する前に練習ですね。撮れましたか？。

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ケース6の検査しました。全てダニは死に既に分解始まってる様子。これは16日に石垣及び出入り口周辺に噴霧した薬剤あの効果と推測出来ます。

https://38qa.net/blog/46245

昨日薬剤B入れた後に多く落ちた理由は不明。残りの４匹の先行きみます。

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ネコマルさん

こちらは群崩壊しているので今のところ顕微鏡で観察はまだですね。今春が正念場です。

それと

シュウ酸バーナ器具いいですねー

今回検討して見たいです。

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鋭治(鈴木鋭治)さん、自分なら死蜂でも出来る検鏡の練習します。小道具の調整も含めでしておかないといざという時にしたい事出来ないと思うけれどね。ダニ入り蜂の在庫たくさんあるからね。

手配はしましたがメントール昇華と同じく運用テストだけ。どうなっても良い群れ無いから実戦投入の予定無し。使う前の練習しないとしたい事出来ないのは一緒に思います。是非やってみてください。

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ネコマルさん

こんにちは！

死バチでも良いですねー練習には。

予行演習しておかないと

いざという時 ！！！！役に立たないかも。

ありがとう御座います。

それとシュウ酸バーナ手配されたのですね。

今後楽しみですね。

でも実機出番無い方が良いですよね！

ありがとう御座います。

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ケース6、3/1朝、変化無し。

ケース4、2/28午後4時薬剤B4cc追加。3／1朝、変化無し。

ケース5、2/28午後4時薬剤A4cc追加。騒ぎ3時間後外す。3／1朝、全て死亡。

ケース5は薬剤の溶剤が体に付着が原因。乾燥が必要。要再試験。

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3月2日、ケース4は元気で落ち無し。

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ケース6は４匹落ちゼロに。ケース4より2日遅く負荷も軽かったのに。発出日24日は気温低く重感染だったと推測します。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/008/812624565019790994.jpeg"]

薬剤2cc2月27日一度だけ。今から検鏡します。アカリンダニが死んでると良いのですが。

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ケース6の２匹は保存、２匹はお腹大きく見るからに徘徊蜂様、を検鏡しました。アカリンダニは立派に死んでます。ただ気管変色大きな個体ではダニのコントラスト落ち薬剤入れた27日からの効果ではなく16日の薬剤Aの石垣噴霧の効果と思われる。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/033/3397768292906685976.jpeg"]

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ダニ寄生し時間経過と共に気管が変色。黒くなった気管はカバーグラスで押すと粉々になる。この状態には1ヶ月？2ヶ月？3ヶ月？半年？。

ダニの寿命も考えないと間違えるね。