アカリンダニ症や弱体化して越冬できなかった巣箱の解体を行いました。
大概、スムシが侵入しています。秋時期から変調があったのに気付けなかっただけですねm(_ _)m。
かじって穴をあけられた巣箱は解体して焼却処分!。越冬スムシもサヨナラ!!
野外での蜜蝋づくりは、憎っくきスムシも鍋で煮ます。スムシも自然に生きているだけですけど・・・・。やはり、厄介者ですから。。。
荒く煮て、冷めた後で固まった巣くずを小分けにしてからボチボチと蜜蝋を分離していきますε=( ̄。 ̄;)フゥ。
活動場所 :和歌山県
活動場所 :香川県
活動場所 :島根県
活動場所 :鳥取県
おはようございます。
おっしゃる通りですね。
解体作業はつらいです!
その時のことを思い出すと気持ちが沈みます。
そのようにならないようにアカリンダニ対策 防除頑張らねばと思います。
wild beeさん こんばんわ。
アカリンダニ対策は消極的な手法(ショートニングパテ)のみで対応しているので、致し方ない結果だと理解しています。
積極的な手段(メントール、ギ酸)を行わないのは、広範囲に置いてある1~2群の分散飼育なので、細かい行き届いた管理ができないジレンマもあります。
無理せず自然体で・・・と思いつつ、ちびっ娘達の「恨み節」をスムシにぶつけている感じです(スムシも生きる為、子孫を残す為なので罪はありませんが・・・。。。)。。。。
アカリンダニとて蜜蜂との共生関係でないと、増殖し過ぎれば死滅の方向に向かうと思いたいですε=( ̄。 ̄;)フゥ。現実は???ですm(_ _)m。