さようなら　ともし火隊の皆さん

そんな、本当にいなくなったのですか？  ショック過ぎます。

でも、いつの日か大きくなって、また帰って来てくれますように。

さよなら、ともしび隊。またいつか会えますように。

蜜月 さま、１年の付き合いでしたからねぇ。長いようで短かったです。たくさん勉強させてもらえたことに心から感謝してます。

ハッチ＠宮崎 さま、いろいろ、たくさんのアドバイスをありがとうございました。もぬけの殻になった巣箱にちらほら忘れ物を取りに来ていました。しばらくは給餌を続けて行こうと思います。

ネコマルさま、そうですかね（；；）そうだと良いんですけどね（；；）そう信じたいです。

ところでネコマルさんも追加導入したのですか！ともし火と全く同じパターンですね。動画の蜂の動きもとてもよく似ています。巣門の前になんとなくまったりと待機している様子がです。逃去を企てている蜂の独特の雰囲気なんですかね。。。導入巣板はどんな素性のものだったのですか？一見綺麗に見えても、必ず入っているものですね。スムシ。

葉隠さま！長きにわたりたくさんの貴重なご指導をいただき、ありがとうございました。私の力不足によってはっちゃんたちには多大な迷惑をかけてしまいましたが、多くの勉強をさせていただきました。感謝しかありません。結局どうなっていくのか知りたいですけど、幻のように消えてしまうところがまた魅力的です。

これからもよろしくお願いいたします。

はっちゃんさっちゃんさんはじめまして。

残念でしたね＞＜。私も逃去されたことがあります。翌年に自然入居した事がありました。覚えててくれて、戻ってきてくれたような気がして嬉しかったのを覚えております。

これからもよろしくお願いいたします。

見るだけクラブ＠＠さま、コメントありがとうございます。蜂さんってどれがどれだか見分けがつかないので、「もしやあの時の？」と、そんな気がする淡い夢を、幻のように見させてくれる生き物ですよね。こちらこそ、よろしくお願いいたします。

なっかんさま、ご無沙汰しております。途中どんなアクシデントがあっても、最後はスムシの餌食になるというのがお決まりのコースのようです。群が弱ると威勢が良くなる。。。頭にきます。

スムシ～(/_;)/~~、入り込んじまいましたかー(/o＼)

この暖かさの中、どこかで生き永らえて欲しいものです(;_;)/~~~

はっちゃんさっちゃん、こんにちは。

恐らくですが少数でもしたたかに生きる力持ってるに違いありません。小群で有れば自給自足も簡単でしょうし増群してリハウス繰り返て行くのでしょうね。若蜂が多いはずのミイラ隊員の力も心強いです。育児は任せなさいと言ってませんでした？

昨年の事ですが此方のミッチー第2群もスチロール貼りで冬越し出来ました。4月16日には元気に飛び回り復活を楽しみにしていました。

ところが5月4日にいきなり居なくなり逃去と推測しました。

残されたのは2匹の蛹に少しの蜜と巣食うスムシでした。何処かで元気にしてると思います。

はっちゃんさっちゃんさん

透明容器に巣板を入れ蓋をして日向に置くと、見えなかったスムシ幼虫がゾクゾクと出て来るかと思います。

いやー、悔しいですね。私も飼い始めの頃、同じような経験をしました。

スムシのやろー、覚えていろよ。と。