投稿日:2019/6/16 16:51
巣枠式の蓋の左右にメッシュ、底面にも全面メッシュにもかかわらず、朝6時から巣門前で扇風作業をする働き蜂がちらほらいました。
15時頃、産まれて2日目の幼虫を頂こうかと蓋を開けた所、40匹ほど死骸がありました。
2日前に5グラム増量したメントールの可能性が高かったため、一旦取り除くことにいたしました。
幼虫も頂くのは止めにしました。
未交尾女王かもしれない群はしばらく様子を見ることにしました。
2021年11月に夏分蜂したと思われる群が待ち箱にいました。
前倒しして6月に準備を始めました。
パッションフルーツにも蜜蜂がやってきました。
待箱に入った無王群の様子です。
同じ場所で3群目の自然群が待箱に今確認できました。
本日、貯まりにたまった蜜を採りました。
雲海
静岡県
10年ほど前に日本蜜蜂、西洋蜜蜂を飼い始め失敗の連続、8年前、一時は1個の箱から日本蜜蜂8群取り込めましたが、5年前にスムシ&幼虫捨て病、アカリンダニなどの影響...
扇風頑張ると 寿命縮まりそうで 嫌ですね。 なので わたしも 去年は底板を網付きに替えていましたが、 天箱に容れたメントールが 底の網からガス抜けてしまい 全く予防にならなかったです、 要注意ですよ。
2019/6/16 22:42