投稿日:2019/7/17 21:25
TMD蜂場、4群入居。2群崩壊確認。
YUM蜂場、6群そのまま。今年はよい調子。
SYS蜂場。4群のまま。ネットは猪対策です。
KNY蜂場、4群のまま。
HFA蜂場7群、一群増
この蜂場の元気印
崩壊巣箱に後から入居していました。スムシまゆは取り除いてあげました。
3段を4段に。くさび型の木片をかましてゆっくり引き抜きながら巣門開き用の六角棒レンチで隙間をかいて蜂をよけさせながら上の箱をセットしていきます。今日は10は継ぎました。動画で見ると4分弱/回です。タイム的にはできるかぎり圧死させずにしようとすると、限界点に近いかな、と思います。それでもやはり何回か「ブチッ!」悲しい音を聞き、巣箱に挟まってしまった身体がありました。
あと3か所で一廻りです。
多くの蜂場をお持ちのようでその各々が多数群飼育であることから一部が調子を崩したりして淘汰や逃去等して蜜源環境に合わせた適数群に落ち着いている感がありますね!
私も退職した後は多数飼育管理したいと考えているので、除草作業などとても参考になる日誌を楽しく拝読させて頂いています(^-^)/
2019/7/18 02:49
ありがとうございます。生業日本蜜蜂養蜂を模索中ですが、現状の蜜源ではやはり分散が必要なようです。巣箱の移動はあまり好きな作業ではないのですがそうは言ってもいられないですね。
2019/7/18 11:55
s.e5さん
初心者の空想と思いスルーして頂きたいですが、
私の夢は
蜂場の数を沢山増やすのではなくて、大きなエリア、果たして何ヘクタールなのか分かりませんが、ミツバチの訪花行動圏からして2km平方でしょうか?
その中に、蜜源植物を一杯いっぱい植えて、その中に重箱を100個か、適正な数を置く。
蜜源植物は季節毎に調べて日本みつばちの生態からして、何月にはどれくらいの蜜源が必要なのかも割り出して、、
西洋みつばちでは既に大手養蜂業者さんがなさっている事ですけど。
もしかしたら金剛杖さんは既に取り掛かっておられると思います。
土地の使用貸借だと植樹の意欲も強くなりませんが、自分の土地又は長期の借地権なら愛着も沸くかも。
なにより、そんな構想が上手く行くかどうかが、一番大切ですが、
2019/11/23 08:18
s.e5
愛媛県
2020年3月末越冬群は86群でした。100群越冬目標の86%達成率でしたが、昨年の7月の長雨の影響と一部オオスズメバチ襲撃の影響か弱群が多かったように思います...
s.e5
愛媛県
2020年3月末越冬群は86群でした。100群越冬目標の86%達成率でしたが、昨年の7月の長雨の影響と一部オオスズメバチ襲撃の影響か弱群が多かったように思います...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
おっとり
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