投稿日:2019/7/18 18:42
雨の合間に最後の3か所を点検・草刈り。
YFU蜂場6群変わらず、今年は珍しく勢いが良いです。ただ、ここは秋にオオスズメバチの猛攻撃を受けるのですが、全群生き残ってほしいものです。
〇作業前
〇作業後。画像で見るとあまり変化ないように見えますが、コンテナの見え具合から刈ってる!と思っていただければ幸いです。
〇3段箱、いい感じで大きくなっています。
SAB蜂場6群変わらず、一群崩壊後入居。
可愛い巣ができていました。古い巣は撤去してあげました。
TNS蜂場2群減の3群に。1反未満蜂場用の、自慢のマキタ18v草刈り機のラインが境界です。
ようやく一廻りできて、計算すると現在入居が116群になりました。5月上旬の分蜂シーズン終了直後から20前後減っています。まだ暑さ寒さにやれらる時期でもないので、蜜源や養蜂業者設置場所を考慮した配置をしているつもりでもまだまだ不十分な点があるのかもしれません。今年入居して逃去もさることながら、目立つのは越冬4段箱の崩壊です。分蜂で数を減らして維持できなくなるのではないかと、今は考えています。なるべく冬前・分蜂後は3段で、と思ってはいるのですが、実践できずにいます。今後は必ず!
蜜をためている群が少ない感じがしました。継箱したときに軽いと逆に腰が砕けそうになります。秋までに期待します。秋の採蜜は採蜜最中のオオスズメバチ襲来がたまにあり、あまり好きではありませんが。
※ある蜂場で拾い集めた投げ捨てゴミです。もとは耕作放棄地の荒地だったのでポイ捨てが多いです。悲しいことにまだ新しいゴミもあります。家でボミのポイ捨てはしてはいけないと教わらなかったのでしょうか?
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
毎朝、犬の散歩中にゴミを発見すると、翌朝にゴミ袋を持って同じコースを犬と散歩します。
雨の日は、右手に傘とゴミばさみ、左手にゴミ袋と糞の埋めスコップと犬の鎖で往生しています。
自分の散歩道にゴミがあると、どうしても片づけてしまいます。
尚、このコメントに対するご返信はお気遣いくださらないように。
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