蜂球に出くわす。凄い団結力だ。

たかちゃんマンゴーゴーさん  そうですよね、決死の覚悟で圧殺しているところを分け入るなんて御法度ですね。よくもまあ刺されなかったなあ、と思っています。今朝あいにくの雨ですが様子を見に行きました。そうしたら蜂のかけらも見当たりません。何処に処分したのか？そして何バチだったのか？不明です。が、キイロスズメバチではないようにおもわれる、それは幾度となくキイロスズメバチのホバリングには遭遇観察していますので彼らを捕まえて熱殺は無理と思う。とすれば恐らくオオスズメバチの偵察蜂ではないか、と推察しています。遂に恐怖のオオスズメバチの来襲、いっそう気を引き締めて守ってやらねばと思う次第です。

artemisさん  はい、私にとって初めての経験で貴重です。その辺の小さな棒で蜂玉を掻き分け中身を確認しようとしても皆んなでそれはさせずと頑張っていました。途中蜂の羽根らしきものは確認出来ましたので恐らくオオスズメバチの偵察蜂か？今朝確認に行きましたが、何処に処分したのか？見当たりませんでした。偵察蜂の身柄も匂いも皆んな消してしまうワザも持ち合わせているのかなあ？スゴイ！！こと。コメントありがとうございました。

ともをさん  そうですよね。私は軽率でしたが運良く刺されませんでした。たかちやんマンゴーゴーさんにも注意されたのですが、今からは黙って傍観することにします。あの時の犠牲者は後から確認が取れましたがオオスズメバチではなくキイロスズメバチでした。いつもキイロスズメバチの行動は観察していますが、とても素早いので、どのようにして蜜蜂の蜂球に捕まったのか？疑問が残っています。

殺すまで触るのはご法度ですよ。

彼女達が熱殺をやめるまで見守る方がいいですよ

貴重な動画ありがとうございます。熱攻撃に出くわすこと自体稀ですし撮影できるとは限らないのでジャストタイミングですね。下に転がり落ちることなく攻撃続けてますのでまさに団結力と技だと思います。

mesimori様。

私も昨日、蜂球に出くわしました。蜂球に参加した働き蜂は生き延びても寿命がかなり減ると聞いていたので、すわ大変と、瀕死のオオスズメバチは私が処分しようと介入しました。すると、二匹のミツバチが一直線に飛んできて、首筋と額をチクリ。いま、面白い顔になっています。

普段は防護服着るのですが、様子見だけの予定だったので、着ておらず、軽率でした。命懸けの戦場ですもんね。蜂には悪いことをしました。

動画を拝見する限り、mesimori様も軽装のご様子。蜂たち、かなり気が立ってますので、お気をつけ下さい。