投稿日:2019/11/16 20:37, 閲覧 389
鈴鹿青少年の森は、明治百年を記念して整備された51haの広大な公園で
鈴鹿サーキットの近くにあります。
ここで、11/16に「木の実を学ぼう」講座が開かれ参加しました。
親子連れや女子学生の中にオジサンは一人でしたが、講師は高校時代の
クラスメイトでした。
参加の狙いは、植物の名前を一つでも覚えることでした。
実から二十数種の説明がありましたがケヤキの実やアオギリの実は初見でした。
ブナ科のツブラシイやスダジイなどの下は暗くクヌギ・コナラなどの下は
明るいなど植生や木々のいわれ 実 葉 木肌 葉の茂り具合等々を楽し
く学ばせていただきました。
↓ 初めて見た アオギリの葉
↓ 木の説明を受けたあと参加者が名前を書いていく
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
kuniさん お疲れ様です。参加者たちが名前を書いていくのは非常に良い経験ですね。動植物に対する考え方から変わると思いますね。最高ですね。
2019/11/17 14:16
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
onigawaraさん
私も、名前を参加者者が書いていくアイデアはとてもいいと
思いました。書いた子供も大人もその木をずっと覚えているでしょう。
2019/11/17 17:31