毎年11月第3日曜日は荒神祭となっています。実りの秋の五穀豊穣を祝う習わしです。
3時からの神事は、「まいとまいと」と言いますが、いわれはわかりません!?
赤飯を神様にお供えして、その後に頂きます。
稲わらで作った「しぼ」と呼ぶ器に赤飯を頂戴して、各家に持ち帰ります。
このような風習もいつまで続けられるのでしょうか???
神のみぞ知る・・・でしょうね(*¨) ....。。。
活動場所 :和歌山県
活動場所 :福岡県
活動場所 :徳島県
活動場所 :三重県
活動場所 :茨城県
活動場所 :香川県
活動場所 :静岡県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :福島県
何か神秘的でいつまでも続けていただきたい風習ですね!
ハッチ@宮崎さん こんばんわ(^-^ *)
神々の集う出雲の郷ですから・・・。それぞれの集落で厳かに、細々ながら継承していくと思います(*^-^*)
wakaba-どじょっこさん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。出雲は周りの国が神無月という10月でも神在月と呼ぶそうですね。人間の結婚について語り合うとか会議をするとか聞いたことが有りますね。
onigawaraさん こんにちわ(^-^ *)
昔からのいわれで、出雲大社に八百万の神々が一ヶ月ほど集まり、色々なことを協議するとされています。そのため、出雲では神在月と呼びます。
日本蜜蜂の繁栄も協議して頂くとありがたいですね(^―^)