巣箱の改良案等考えてみた。

私は、工作部品の、５mmの、同様の竹使用してます、３mmは昨年度使用、採蜜時に、折れたので今年は５mm、コーナンで買う

ゴンパパさん　おはようございます(^-^ *)

バーベキュー用竹串を巣落ち防止棒に用いていますがが、中国製なので燻蒸してから使用しています。

主軸はクロス棒（角串5mm）、補助は十文字棒（丸串3mm）ですが、径3mmは曲がったり折れたりします。丸串の径5mm、長さ27～30cmが欲しいです(^―^)

はっちゃんさっちゃん、ヒロパパさんの治具真似して作ってみます。
同じ方式の丸棒作りの動画をYouTubeで見た事がありますが、竹の繊維を横向きに上手く削れるのか疑問でしたが、刃を鋭利にしておけば大丈夫そうですね。取り敢えず挑戦してみます。

yamada kakasiさん、やはり3㎜の丸ヒゴは弱いですよね。
5㎜は欲しいところですね。
角串か、平串で内寸より若干長くして上方向に湾曲するよう突っ張れば強度もUPするでしょうが、外から抜ける方式も捨てがたいので悩んでいます。
来春は両方試してみようかと思っているところです。

wakaba-どじょっこさん、そうなんですよ。5㎜の丸串が見つかりません！
燻蒸の燻煙剤は何を使っておられますか？

ゴンパパさん

私は、５mm、竹グシ、抜ける、方式です、横にして、金具で、打ち、少し出たら、回し抜きます、しかし、失負の連続です、良い巣程、よく、くいつく様です

金剛杖さん、平串ですか？

ゴンパパさん

丸グシ、です。

はっちゃんさっちゃん、チャックがあるドリルドライバーでないと掴めないしね。

金剛杖さん、5㎜の丸串は自作ですか？市販品を探しているのですが、出逢え無くて。

ゴンパパさん

市販です、コナン等、資材センターの木工作、品の所に有ります、巣枠の三角形も有ります。

金剛杖さん、いない、ナンバ、ナフコ、ジュンテンドー、コメリは近くにありますが、コーナンは少し遠いですが、各店舗で探してみます。
ありがとうございます。

ゴンパパさん

成功、しますように｡今後も指導お願いしてます

ゴンパパさま、おはようございます。

以前ヒロパパさんがすごいジグを作っていて感動しました。

https://38qa.net/blog/17400

竹ひごって自作できるものなんだなと。。

https://38qa.net/blog/72122

これは今年試してみたシステムで、来年度はこのやり方で統一しようと考えています。私も一群で巣落ちしたのですが、原因は巣落ち防止棒を避けて造巣し、しかも側面の接着も不十分な群があって、暑い日でもないのに一番育っていた３枚が付け根から千切れて落ちました。設計部の責任者を探しましたが名乗り出てくれず、自分で原因を考えるしかなかったのですが、葉隠さんの見立てでは「そういう個性の群もある」とのことでした。棒の素材と太さを工夫するくらいしかなくて、とりあえず出来るだけ細い篠を使うことにしました。芦でも良いと思っています。利点は外からビスを外すと全部取れるということです。これをすることで、スムシの被害が懸念される時に重箱の上段のどれか１面を外して真横から巢板を観察（側面に接着されている面積が少なければナイフを隙間から入れて切る）することが可能になります。

それから、以前小山さんが「巣落ち防止棒は本当に必要なのかと考える時がある」とおっしゃっていたことが印象に残っているのですが、棒がなかったら蜂たちは側面へ接着することしかできず、放っておけばガッチリと側面に付けてくれるという考え方です。しかしそれは採蜜を想定していない、全くの自然の中で蜂が生きていくために必要最小限の構造を計画した結果ですよね。秋に人間が蜜を奪いに来るから巢板はしっかり強化しておかなくちゃねと言ってくれるわけないですからね。

ゴンパパさんのスキルがあれば楽勝です。ドリルドライバーを使うのがミソですよね。

ゴンパパさん

私もバーベキュー串を使用しています。
wakaba-どじょっこ　さんと同じような角串（５ｍｍ程度）です。
かって、径３ｍｍ程度の丸串で、重さに耐えられず落下した経験もあります。

その他に、ビニール被覆の針金（これは以前よく見られたクリーニング用のハンガーに使用する程度の太さと外形です）を使用しています。こちらは、採蜜の際に、巣箱から引き抜くと被覆のため、巣板の離れが、たいへん良好です。巣箱の中では視認性に優れ、巣板の位置をカメラ等で確認する時は、便利です。ただ、巣箱の外に針金が突出し、見た目がよくありません。

巣箱の設置場所の周辺環境や、巣箱の構造等により、巣落ちの可能性が極めて低い場合は、先達の言われるとおり巣落ち防止棒は必要ないとも考えられますが、巣落ちを経験したこともあり、心配性なので、一応全てに設置しています。