この写真は巣枠の上部に10mmくらいの巣礎を付けたものです
巣礎の長さは自由です全面巣礎にしてもいいです
最近の投稿ではヵ式のトップバー ばかりです
いろいろなバーが有りますので危険を侵して工作する必要
はありません 細長く写っているのが人口巣礎です 半円に
なっているのは蜂が作ったものです
写真は上下反対になっています
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活動場所 :岐阜県
以前ラ式巣枠をちょうど半分に切って日本みつばち用にしていたのですがその時は予め巣礎装着用の溝が掘られた規格品でしたのでその部分にハジメさんと同様巣礎を2センチくらいカットしてはめ~蝋付けして落下しないようにして巣箱内に入れてました。
なので現在も巣枠の半数は溝堀式上桟です。
ラ式の上桟をちょうど半分にした大きさがぴったり「か式」に当たりますので融通がきき三画トップバーも用いる様になりやした。
溝部分にスムシが入り込んでしまうと日本みつばちは追い出せないことが多いので強勢群に保つことがやはりうまく巣枠式管理をする上で大切に感じます。
ハッチ@宮崎 様
早速のご回答有難う御座います
私の場合5月頃の成長期の蜂でしたので上桟の
ところは蜂で見えない状態でしたので巣虫の入る
余地がなかったのでそこまで気が付きませんでした
これからは巣虫のことを頭に入れて管理してゆきます
有難うございました
今後とも情報交換して日本みつばちライフを楽しみましょう!
ハジメさん 私も、巣枠に巣礎を10㎜くらい埋めてやってみました。 10㎜くらいなら西洋ミツバチの巣礎でも良いかと、西洋ミツバチのをつけたら、見事に逃亡しました。
少量ならよいと思ったのですが、やはり西洋ミツバチ巣礎ではダメでしょうか
yamada kakasi さん お早う御座います
いつも有難う御座います
私は手持ちの巣礎が日本蜜蜂用しか持っていませんので
全面巣礎を使用するときは 新しい年度の巣礎を使い
古い巣礎を10mmに使用します 新しい巣礎はものすごく蜜蝋の
匂いがいいです巣礎の代わりにベニヤ板を使っている方も
いますのでいかがなものでしょうか トップバーの三角を連想
します 蜂の定着率は30/1%とも言われます 嫌ですね
もうすこし定着率を上げる方法をQ&Aに発表して欲しいです
ヵ式の金太郎さんも難しいと言っています
私も頑張ります よろしく