ニホンミツバチ
扇風蜂多数、暑さ対策で底板は、いつ頃外しますか。
この所、この地は大変な暑さで、昼過ぎから陰になる蜂箱の様子を観察すると扇風蜂をたくさん見かけるようです。
板厚23mm、スノコ上空間60mm、箱外径280mm、重箱高さ120mm×2段、飼育巣門高さ60mm、底板を外すと目利き5.5mm金網です。
梅雨入りすると下から湿気が上がりそうですが、底板外しの時期目処などアドバイスをお願いします。
回答
2 / 6
こんばんは。
鹿児島ですがいつもGW過ぎには外してます。
花粉量が増えるのと温暖化で暑さ増してるので。
気持ち早いのかという感じですが、特に問題という感じではないです。
回答
3 / 6
私は、ほとんど放任なので、
その巣箱と似た感じの4面巣門で放置です
以前は底板金網のものを作りました
旋風蜂が多く見られるようになる頃（今頃ですね）、金網にしてました
目開き5.5ミリなら大丈夫ですが、
出入りできないほど細かいものは、底面には向きません
回答
4 / 6
さんしんさん おはようございます。
こちらでは元巣は大型連休前から外しています。分蜂群は5月下旬～6月上旬（梅雨入り前）で、ちょうどこれからです。
回答
5 / 6
家、飼育場と高台ですので風が通り、4面巣門にすると引っ込みます
底板を外すより逆に4面巣門のままの方がベンチュリー効果で巣箱内部の熱気を吸い出します
日向ですけど巣箱に日が当たらない様すれば快適みたいです
こんな状況です
すべてエコ飼育です ベニヤの値上がりにより待ちの選挙管理より選挙看板を軽トラ1台貰いました
屋根とか日よけとかに再利用してます
回答
6 / 6
三重ですけど、連休前から、そこ板穴空けてますよ。
