はじめまして、
私の場合は何もしません。
自然界でここに決めた〜とやって来た娘たちは、寒さに強いです。自然界では誰かが何かをしてくれるわけではないですしね。
巣を削り窪みをつくりそこにかたまりひとつとなり貯めた蜜を食べ冬を。
十分な蜜を持った巣ならそのままでと思って私は、なにもしてません。あくまで私の場合です参考にならないですけど〜
おっとり様 お早う御座います。冬場は、ベニヤ板は外して、防寒用にドンゴロスを巻いたりしている様ですよ。
おはようございます^^
私の場合冬もそのままで放置しています。
夏は直射日光による温度上昇を抑えるという目的がありますが、気温が低いときは日光を選ぶか冬の冷たい風よけかで悩むところ©です。
いっそのことこれも温度測定で判断されたらどうでしょうか。
新しい実験テーマです(^_-)-☆
私は、冬、箱、、、、、ベニヤ板で2重15mm離しにする、防寒様ですね
夏は、、、ベニヤ板で30センチ離し、南西、西にくの字に、、、遮光してます
2022/1/10 08:23
2022/1/10 07:12
2022/1/10 08:30
2022/1/10 04:35
2022/1/10 17:27
ブルービーさん
わかりました。
耐寒はドンゴロスで素晴らしいと思います。
もしかしたら、二重合板のままでも、冬にもその効果があるのではないかと思い、ふと疑問に思いました。
2022/1/10 09:15
和義さん
夏にも2重壁になされていないと言う事でしょうか?
参考までに和義さんの重箱?か巣箱の形状と特に板厚を教えていただけませんでしょうか?
また、自然入居ならば日本みつばちがその住いを選んで入居したのだから、何かをする必要はないと私も考えます。
今、考えている事は年中同じ形態で、設置するのみで年中なにもしなくて良い巣箱を作りたいので模索しています。
コメントをありがとうございます。
板厚など教えて頂ければ嬉しいです。
2022/1/10 09:20
T.N11さん
すでに類似では温度計測を終わっています。
右側の丸洞には日除けで板を立てかけて日除けを遮っているのです。
なぜこうなったかは、丸洞は直射日光でひび割れが生じる恐れがあったからです。
この計測では晴れて気温がそこそこあれば直射日光が巣箱に当たらなくても内部の温度は巣門や板を伝導して内部温度は温まりますね。
皆さんは重箱式なのでひび割れは無いので、ひび割れ対策は必要ないかと思います。
夏と同じ二重壁で冬を過ごす。
夏は2重壁でもわざわざ空気が外へ逃げる工夫をしていると思いますが、
冬はそのまんまでの効果の判断と、二重壁と二重天井にして、内部の空気が外へ漏れない工夫をする場合とで温度環境が劇的に変わると思います。
金剛杖さんがおっしゃっている空気断熱です。
分からないのは、そのような巣箱(温度環境)を作る事は可能ですが、養蜂でどちらが優位が有るかと言う事かと思います。
努力してやっている事が為になるかどうかです?
一つ懸案なのは板厚の薄い重箱(巣箱)で夏でも冬でも直射日光が巣箱に当たると、内部の温度は急激に上がり、夜間は急激に下がるので
日本みつばちがその温度変化は好まないのではないかと感じています。
2022/1/10 09:04
おっとりさんこんにちは~^^
ベニヤの板を張るのは日陰を作るのとは少し違うんじゃないかと思っています。
onigawaraさんはべニアの内側は少しひんやりしているとおっしゃっています。
検証したことはないんですが、べニアと巣箱の間に空気の流れができる。巣箱からの気化熱で冷やされる。あるいはそれらの相互作用か?
入居済みの巣箱で日陰とベニヤでどれだけの差があるのか温度を測定してみても面白いと思った次第です。
冬はそのままでドンゴロスをまいてみるのも面白いなと思います。
2022/1/10 16:43
T.N11さん
この問題はその内に実験棟を作って温度を見たりするかも知れません。
もしかしたら、人間の住居のOMソーラーと似ているかも知れません。
推測では壁の中を空気が流れて、夏は涼しく、冬は気密性を伴い暖かい空気が板と板の空間を流れて家中暖房するように理解しています。
OMソーラーもパッシブソーラーシステムのパターンだと思いますが、わたしもパッシブソーラーが好きで4棟程実験棟を作りました。
方法はダイレクトゲインでいたって原始的・単純な方法です。
日本みつばちの巣箱も同じに考えてしまう悪い?癖があります。
何かをすれば内部の温度・湿度環境が変わりますが、蜂人が努力して作りだした空間(住い)が適切かどうかが分からないのです。
極端な例だと、健全な群の場合に冬は巣箱の中は温度が零度から5℃位がスムシが生育できず良い環境なんではないかと思ったりしています。
巣箱の中が5℃以下でも蜂球の内部は群が正常であれば25℃~30℃とか越冬に適切な温度に彼女らが温度調節していると想像します。
ぐちゃぐちゃ書いてしまって申し訳ございません。
これからもよろしくご指導をお願いいたします。
2022/1/11 03:26
金剛杖さん
早速のご返答ありがとうございます。
冬の囲いについて教えてください。
2重の囲いは全方向でしょうか?
又、天井も15mm離して2重でしょうか?
それぞれの接合部は気密性を保つ為に隙間ができない様にするのでしょうか?
2022/1/10 05:35
おっとりさん
天井はいつも2重、上蓋隙間1、5センチ、空気断熱に巣箱作ってます。、1日じゅう太陽当たります
当方薄い、、軽い巣箱は、空気断熱、空気保温で巣箱作ります。、、、
巣箱壁横に置く時も、反射熱も2重ベニヤ板空間断熱です。
巣箱に加工すれば、何処にでも、飼育巣箱置けます。捕獲待ち受け箱は、、、いつも最適地
飼育は、、、当方いつも不適地で飼育してます、、、巣箱工夫しか、、、対策無しです
2022/1/10 08:43
金剛杖さん
丸洞に傾注しすぎていましたが、ご指摘の「空気断熱、空気保温」
これは、凄い事ですね。
これなら板厚の薄い重箱+オプション「空気断熱、空気保温」でぱっちりの気がいたします。
じっくり考えてみます。
重要なコメントをありがとうございます。
2022/1/10 08:51
おっとりさん
墓場所の石塔、15蜜蜂の巣12巣、全て大木葉繁下です。、、、、、
夏の高温、直射日光だけは、、、
当地、15巣全て、、墓、原っぱでも大木葉下程度の遮光日陰の涼しさでOkです
2022/1/10 11:08
金剛杖さん
はい分りました。たびたびありがとうございます。
2022/1/10 11:46
ミカドノタカリさん
丁度良い外囲いの箱(勉強机の横の箱)を再利用ですね。
こう言うのを見ると涙が出て来る(感激ですよ)。
今、考えていると言うか分からなくて悩んでいるというか、巣箱(住い)の中に入る生物が人間なら、暑いとか寒いとか、何が健康とか理解しやすいのですが、日本みつばちはどう感じるのかが分からなくて、お節介なのか愛情なのか、分からずじまいです。
巣箱の中の温度を調べていますが、分かってくるとそれが良い事なのかどうかが判断できません。
まあ、養蜂をしてみて越冬率が良かったり、逃去されない巣箱なら合格だなとか、そんな感じで日本みつばちの希望している事を推察していきます。
これからも色々ご指導をお願いいたします。
2022/1/11 03:13
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
T.N11
大分県
里山の一軒家で田舎暮らし、家庭菜園を楽しみながらミツバチ達と遊んでいる。
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
ミカドノタカリ
福岡県
6年目となり 飼育群が年間を通じて元気に過ごす事が如何に難しいか 日々感じています。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
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おっとり
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T.N11
大分県
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