12/18 14:17
あすまっち愛蜂家さん こんばんわ!
まだ、ラオスにいらしたのですね!
ラオス樹木養蜂にとうとうたどりつかれた!! 嬉しいお知らせをありがとうございます。
現地ラオスではこの養蜂形式は一般的であちこちにすぐにみられると思っていたのですが、結構レアーな事だったのですか?
この養蜂については知りたい事だらけですが、、、おねだりするとしたら
①寸法・間口縦横と奥行
②この洞を幾つも用意して東洋みつばちが入居して、採蜜できる時に採蜜して、 女王バチがそのごどうなるかは、何も心配せず、野原に散っていけばそれでよし、、、または、採蜜した元巣に執着して空っぽの空間に営巣を開始するのか?
③採蜜の時に育児部を切り出して、女王と共に新たな養蜂の種にするのか?
以上です。
お気遣いをありがとうございます。
元気にご帰還ください。
12/18 17:40
あつまっち 愛蜂家さん こんにちわ!
早速の情報をありがとうございます。
樹木養蜂はレアだったんですね。 ちょっと思い込み過ぎました(笑い)
レアなものならそんなに時間を割いて見つけ出していただくには及ばないかと。
多くの人がやっている事自体に大衆が受け入れられる存在価値があるのが普通でしょうから。
********:::
私は日本でラオス式樹木洞を継続しますが、これは趣味の世界になってしまいますね。
それでも楽しければOKだと思いますし、肝心の和バチが嫌がるとは考えられないので継続します。
ありがとうございました。
12/19 11:52
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
あつまっち 愛蜂家
千葉県
3歳からハチに興味を持ち始め小学5年生で初めてニホンミツバチの捕獲に成功 中学一年生からは本格的にニホンミツバチの飼育を始めその年に2.5キロほどの蜂蜜の収穫に...
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