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明.藤 さま、おはようございます。「一応防止策を施したのに倒れちゃった」ほど残念なことはありませんので、私は「人が飛ばされるくらいの猛烈な台風」が来ても倒れないようにしています。蜂場が拠点から離れた場所で毎日確認できない場合など、気になってしまいますので。
写真の設置場所は竹が生えているところなので、巣箱の下から竹が伸びてきた場合というのも想定しています。
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おはようございます。去年、蜂の入ってない重箱4段分(軽い状態で屋根付き)を土手の上に起き、台風での耐久テストをしました。去年は1度非常に強い台風来ました。その時は農業用のプラ杭の一番長いものを使いました。出来るだけ叩き込み、雨で地面が締まると良いです。
地面が固い場合はあらかじめ鉄パイプで穴を空け泥水を流し込むと良いです。
1本100円以下で耐久力もなかなかです！100均の伸びないロープを十字に掛けたらコスパ的にも強度も充分です。春の待ち箱の転倒防止にも流用出来てオススメです。
プラ杭はこんなヤツです↓ホームセンターで手に入ります。
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私の所は普段でも風が強い為、足場パイプを使って土台を作り、重箱間は金具でビス固定しています。
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たまたまレンガが大量に余っていましたので、遊び心も兼ねて、レンガとコンクリートブロックの要塞を造りました。
先日の千葉県を襲った台風１５号の後遺症で、やれるものならやってみろ～～～で台風と戦う準備です。
まもなく１９号が関東に競うです。
もう一度見直して（レンガを積みなおしします）。
