だいぶ寒くなっており、昼間チラホラ蜂達が巣門あたりでウロついている感じです。
朝晩は、0℃前後になりつつあり、ムシロをかけて、防寒対策する予定ですが、給餌について悩んでおります。
した方が良いのか、しなくても問題ないのか全くわかりません。
どなたか、教えていだだけますでしょうか。
現在、重箱式3段がいっぱいとなっており、巣門枠に巣が作られそうだったので、数週間前に4段目を継ぎました。
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こんにちは(^^)
箱を下げて軽ければスノコの上から給餌が必要かも知れません。
ただ気温が下がってからはスノコの上へワーカーが上がって来ない可能性が高いかも知れません。
その場合は底板から蜂球に出来るだけ近づけて飴or食べ切れる量の温糖液を給餌されてはどうでしょうか?
ライソン社のアピキャンディー
↓アピ社の元気飴
↓カイロで濃いめの糖液を温めて給餌
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Michael(ミカエル)さん、ありがとうございます。
先日、継箱の時に3段持ち上げましたが、一瞬持ち上がらないかもと思うくらい重かったので蜜はあるのかもしれません。非力でなければですが。
冬場は、しないほうが良いと言われる方もいらっしゃいますし、蜜があるかないかは不確実なので悩ましいところです。
給餌参考にさせていただきます。
qmanさん
流石に12月に入っての給餌緊急を要する場合になるんですよね^^;
ワーカーが激減していてフォローする為、無理な蜜切をして越冬出来ないほど貯蜜層を取り上げる等の場合には保温しながらこの時期でも給餌する場合がありますが、糖液等冷えるとみつばちがお腹を壊してしまい他の病気になりかねませんからね…
飼育群の状況を見極める必要があります。
私の地域もそろそろ寒くなって来たので、必要以上に箱の中を開ける事はほぼありません。
来年からは10月〜11月中旬に貯蜜状態を把握して対応される事をお勧め致しますm(_ _)m
Michael(ミカエル)さん
来年は、早めの対策を肝に銘じます。
今年は、とりあえず様子を見てみます。
ありがとうございました。
まず純粋蜂蜜を採りたいのなら給餌は一切しない事です。いくらかは砂糖混じりの蜂蜜になっても構わないのなら給餌してもいいのですが、持ち上げるのが困難なほど重いのなら給餌はしないのがいいです。冬のあいだは出来るだけ静かにしていて体力を温存し、春になってから働いてもらってハチ数を増やすのがいいのです。
ただ給餌は寒くなる前、大体霜の降りる半月くらい前までに行わなければなりません、給餌した砂糖水を巣に運んだり、砂糖を分解して蜂蜜にしたり、その蜜を貯めておく巣房を作るのは重労働なので寒くなってからではハチの体力消耗が激しくなってしまうからです。
寒くなってからこれでは冬が越せそうもないという緊急時の給餌は砂糖水では飲めないので元気アメやアピキャンデーなどを蜂球に付けるようにやらないと食べられないのですがえらい高価になってしまいます。
冬場の給餌は、遅すぎなんですね。
寒くなって、越冬できるかどうかは、蜂達に症状でますか?
qmanさん 蜜切れで冬のあいだに餓死するのは外からは分かりません、多くは死んでしまって分かるのです。
ただ越冬出来るかどうかは巣箱の重さで判断するしかないのですが 、相当重いようなのでGmanさんのは大丈夫と思います。もし越冬出来ずに死んでしまったのならアカリンダニなどの別の原因です。
Gmanさん、こんにちは!
以前の「みつばち元気飴」の日誌とそのコメントやり取りが参考になるかと考えました→ https://preview.38qa.net/blog/244694
ありがとうございます!
見て見ます!
qmanさん こんばんは。 正に、今日日誌に投稿した処ですが、私は、緊急事態しか給餌はしないつもりです。 https://38qa.net/blog/388340 2群飼育している対応が、分かれた処です。フルーツ畑群(左)は、4段半蜂が蜂球を作っておりますから、問題なく、自然に近い状態で暮らして貰って居ます。
それに対して枝垂桜群(右)は、2段しかない巣板が見えてしまって居ます。冬本番も未だなのに、この状態では、存続できない可能性の方が大きい状態。さすがに、給餌を考えて、「みつばち元気飴」と「代用花粉」を、先ずは少しやってみます。少数ですが、花粉も運んで居るし、集蜜活動もしているので、どの程度、飢餓状態なのか、元気がないのか、少量の減り具合で様子を見ますね。もしも、一週間で無くなってしまうなら、もう少し多くして給餌を続けます。残してあるようなら、蜜蜂が必要を感じて居ないと判断して、彼女達のパワーを信じます୧(˃◡˂)୨ 元気飴は、人間の飴とは違い、ミツバチ用に研究されたもので、花蜜に近いモノです。 チョッと高いですが、私は緊急用に使って居るので、2年前に買った1袋の飴が、未だ3割くらい残っていますよ。 因みに、少量って、私は8粒あげてみます。根拠無し。蜜8(みつばち)だから、取り敢えず、8粒あげてみよう~ハーイ(*^O^*)/って、ゲン担ぎで~す(⌒▽⌒)アハハ! qmanさんの記述から想像するに、元気に育って居る群なのではないかと思いますけど。。。そういう場合は、ドッサリの給餌から入る必要はないと思いますね~(●^o^●)
れりっしゅさん、ありがとうございます。
まだ、一群しかいないのでなんとか春を迎えて分蜂して欲しいものです。
参考にさせていただきます!
はじめまして。私は巣枠での飼育ですが、ニホンミツバチは重箱にしろ冬場は基本貯蜜での越冬で給餌はしないと思います。活動が活発な春、秋にこそ給餌は必要なのですが、冬場に給餌を推奨するのは西洋だけではないですか(≧∇≦)春、秋の給餌でも何を与えるかですが、蜂児の為に給餌するのか、働き蜂本体のエネルギーの為の給餌なのかですね。冬場は育児がほぼ無いので、蜂児の為の給餌は要らないので、ミツバチ本体が生き延びる為の餌だけです。貯めてる蜜で十分です(^_^)
四季ハッチさん、ありがとうございます。
冬場は給餌必要ないんですね。
春まで見守る事にします!
qmanさん、勿論群の状態で手助けは必要な場合もあるかも知れませんが、西洋ミツバチの様な糖液給餌の考えはニホンミツバチでは考えない方が良いかと、自分は思ってます(^^)
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。