Question

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今年は、分蜂が全体に前倒しとなり、ハチ友への斡旋分譲も予定通り粛々と？進行、早めに切り上げることができました。というわけで、分蜂時期は禁足となっていた渓流釣りに、２年振り？いや3年振りに相棒と出発しました。

久しぶりの深夜便はつらい。
振り込み、一発　川の付近にかかる枝にテグスが引っ掛かるわ、川底の石の間におもりが取られるわ、散々です。仕掛けと失うこと3回、どうも久しぶりの釣行で、想定外に勘がくるっているようです。ようやく放流サイズのイワナ2匹が、かかりました。

しばらく川を遡行すると、砂の上に、先行者の足跡を発見し、早々に納竿しました。イワナは放流したので、今回は釣果は、ゼロです。それでも、せせらぎや、とおくの野鳥のさえずりを聞きながら水の中に浸ると、生き返ったような思いがしました。

どんなことでも、日々の当たり前のことが、たいせつだと思いなおしました。
全部書いたところで、ここは釣りコーナーでないと気が付きました。ご無礼を承知で「エイ！」

Comments

おはようございます。

yamadaさんの日誌を読みなんだかホットしています。

私も35年ほど主に鈴鹿山脈の渓流を歩きイワナやアマゴに

遊んでもらってきましたが、ミツバチに興味をもってから

渓流釣りも片手で数えれるほどになってしまいました。

年齢に伴う体力の低下「跨いだつもりの石にひっかかって

ころんだり・・・」も影響しているのかも。

「つまづいて　足元みれば　なにもなし」にならないように

ハチミツをよばれもう少しミツバチに遊んでもらいます。

渓流はいいのですが鮎の友釣りは止めれません。夏をどう

乗り切るか課題です。

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愛知にもイワナが居るんですね

私の住んでいる地域では、イワナが居ませんので、ずいぶん昔に食べたきりです

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kuniさん
いや～　本当に同感です。

以前三人で、釣行したのですが、三人が三人とも河の中で転んでしまいました。同世代　足元がおぼつかないようです。
若いころは、飛び石伝いに飛んで、飛んで対岸にたどり着いてものです。


最近は、ハチ友さんから餌付き、仕掛け付きの海の大名釣りに招待されています。

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山田さん、魚の名前「エイ」で終わるところ、落ちがなんとも言えませんね。我が家の前が鮎釣りとアマゴ釣りが出来る川ですが、あまり近すぎて最近はご無沙汰状態です。海釣りもしますが、経験が長いのはkuniさん同様、鮎の友釣りです。時間内の成績を競い合うスポーツタイプと、これとは無関係の趣味のタイプがありますが、もちろん後者で楽しんでます。

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ひろぼーさん

相棒と出かけたところは長野県南部です。

愛知県で渓流釣りをした経験は、ほとんどないので、よく分かりませんが、多分イワナが釣れるのは、三河の山奥の一部ではないでしょうか？

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J&Hさん

和歌山県には、良い河川がたくさんありますね。私の田舎は岐阜県の飛騨地方ですが、田舎の小さな川のそばに、釣り人らしい和歌山ナンバーの車が止まっていました。

なぜこんな田舎の小渓流に、有名な川が沢山ある遠方の和歌山県から、わざわざいらしたのかビックリです。
ネットや、釣り雑誌などで、紹介されると、わっと集まるようです。

kuniさんの川柳「「つまづいて　足元みれば　なにもなし」のようにならないよう、気をつけます。

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yamada kakasiさんこんばんは(^^)/

＞相棒と出かけたところは長野県南部です。

遠山川？じゃ無いですよね？　私も昔は釣りキチ三平？でした(^^♪　実家の前が発電所の排水溝で３８ｃｍのアマゴをあげたことがあります。帰省する度に釣りばかりしていましたが、地元で誰も知らない秘密の渓流があり、誰も入らない場所で今では信じられない位のアマゴを釣りました。提灯釣りで山歩きみたいなもんですから段々楽な海釣り船釣りになり、この歳になってミツバチにはまってしまいました（笑）思ったより体力要りますなあ～！(^.^)/~~~

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jirocho さん　おはようございます。

私より若い、相棒に運転を頼んでいるので、すみませんどこだかわかりません。いつも眠くなるのを、運転している相棒に悪いので必死にこらえているのが、精一杯です。

最近は、渓流釣りも秘境に分け入るというよりも、道路沿いの、入渓しやすいところや、田舎の川で、のんびり釣り糸をたれることが望みです。
滝を直登するために、ザイルワークを登山研修所へ習いにいったことなど、今は昔です。